研究者
J-GLOBAL ID:200901057105766190
更新日: 2024年01月30日
飯沼 守彦
イイヌマ モリヒコ | IINUMA Morihiko
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所属機関・部署:
日本大学 生産工学部 マネジメント工学科
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
経営学
研究キーワード (5件):
組織診断
, 組織文化
, メンタルモデル
, 組織学習
, 個人学習
競争的資金等の研究課題 (1件):
2013 - 2016 外部知識統合を考慮したナレッジマネジメントのモデル化
論文 (11件):
Morihiko Iinuma; Naoki Shiba; Miyako Homma; Toshio Saito. Modeling and simulation of organisational knowledge creation process with consideration of dialogue. Asian Journal of Management Science and Applications. 2022. 7. 1. 1-22
機能的知識にもとづくナレッジマネジメントのモデル化. 実践経営学研究. 2011. 3. 289-296
野本千秋, 飯沼守彦. システム方法論と経営診断論. 日本経営診断学会論集. 2006. 6. 6. 63-73-73
野本千秋、飯沼守彦. VSM(生存可能システム)はモダンか、ポストモダンか?. 実践経営. 2005. 42. 11-16
齋藤 敏雄, 飯沼 守彦, 野本 千秋. システミックマネジメントの概念モデル-学習による組織変革のマネジメント-(共著). 経営情報学会誌. 2000. 8. 4. 19-32
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講演・口頭発表等 (38件):
ベーシック・インカムの効果に関するマルチエージェントモデルの構築
(日本経営工学会2023年秋季大会 2023)
マルチプレイゲームにおけるランドスケープ評価のためのプラットフォーム開発
(日本経営工学会2022年秋季大会 2022)
批判的実在論と研究方法論
(第10回横幹連合コンファレンス 2019)
ゲームプレイヤーの相互作用が収益にもたらす影響 -マルチエージェントモデルを用いて-
(経営情報学会2018年度秋季全国研究発表大会 2018)
製作委員会のネットワークが日本映画の海外進出に与える影響
(経営情報学会2018年度秋季全国研究発表大会 2018)
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学歴 (2件):
- 1990 日本大学 大学院 生産工学研究科 管理工学
- 1988 日本大学 生産工学部 管理工学
経歴 (3件):
1997/04 - 現在 日本大学 専任講師
1994/04 - 1997/03 日本大学 助手
1990/04 - 1994/03 日本大学生産工学部 副手
委員歴 (4件):
2023/06 - 現在 経営情報学会 総務委員(理事)
2013 - 2016 日本経営工学会東関東支部 副支部長
2009 - 2016 日本経営工学会東関東支部 運営委員
1995 - 2000 日本経営工学会 論文誌編集委員会委員
所属学会 (4件):
日本経営工学会
, 経営情報学会
, 実践経営学会
, 日本経営診断学会
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