研究者
J-GLOBAL ID:200901057175476016
更新日: 2022年07月21日
加藤 友康
Kato Tomoyasu
所属機関・部署:
職名:
特任教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2014 - 現在 墨書土器データベース
- 2009 - 2013 ネットワーク環境における前近代日本史史料の翻刻・編纂フレームワークの確立
論文 (15件):
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日本の古代道路と地域社会. 『人と国土21』. 2015. 40. 5. 47-51
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日本古代社会における交通と地方社会-「もの」と「こと」の二つの流れに即して-(『飯田市歴史研究所 年報』 12). 2014. 8-22
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平安期の貴族社会と文芸(『古代学研究所紀要』21). 古代学研究所紀要. 2014. 21. 23-42
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古代史研究とデータベース. 『日本歴史』. 2010. 740. 108-111
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加藤 友康. 摂関時代の地方政治-受領たちのネットワークを媒介として考える-. 中央史学. 2008. 31. 31. 1-16
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書籍 (35件):
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平安貴族による日記利用の諸形態(倉本一宏編『日記・古記録の世界』)
思文閣出版 2015
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日本古代の情報伝達と出土文字史料(『日本古代の国家と王権・社会』)
塙書房 2014
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平安貴族の国際意識(ハノイ大学附属人文社会科学大学東洋学部日本学科 ファン・ハイ・リン編『日本研究論文集 日本とアジア』)
世界出版社,ハノイ 2012
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平安時代の古記録と日記文学-記主の筆録意識と筆録された情報-(『交響する古代-東アジアの中の日本-』)
東京堂出版 2011
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平安遷都と平安宮の政務(『恒久の都 平安京』 古代の都 3)
吉川弘文館 2010
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講演・口頭発表等 (21件):
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日本古代社会における交通の特質-「物流」と「情報伝達」の二つの流れに即して-
(交通史学会大会 2014)
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日本古代社会論と吉田晶さん-『日本古代村落史序説』・「村落首長制」論を中心に-
(大阪歴史科学協議会1月例会 2014)
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平安貴族社会における漢籍の受容-摂関期における漢籍の所蔵と流通・利用を中心に-
(国際学術研究会「交響する古代IV」 2013)
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日本古代社会における交通と地方社会
(第11回飯田市地域史研究集会 2013)
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奈良・平安時代における文書の整理と保管-「東アジアの文書」論のための前提-
(国際学術研究会「交響する古代III」 2013)
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学位 (1件):
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