研究者
J-GLOBAL ID:200901057255797697
更新日: 2022年08月17日
小峰 光博
オミネ ミツヒロ | Omine Mitsuhiro
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所属機関・部署:
昭和大学 藤が丘病院 内科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
血液、腫瘍内科学
研究キーワード (2件):
血液内科学
, Clinical Hematology
競争的資金等の研究課題 (6件):
溶血性貧血の病態と治療
白血病細胞の生物学的特性と治療
巨赤芽球性貧血の病態生化学
Pathophysiology and treatment of hemolytic anemias.
Biological features of leukemic cells and treatment
Biochemical aspects of megaloblastic anemia
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MISC (72件):
Eculizumabによる発作性夜間ヘモグロビン尿症の治療. 臨床雑誌「内科」特集 骨髄不全症候群とその周辺疾患. 2004. 535-540
自己溶血性貧血の診断 自己溶血性貧血の治療. 内科診療Q&A. 2004. 38
疫学的事項-ITPの長期予後を中心に-. 日本臨床. 2003. 61.(4).655-663
溶血性貧血では輸血は禁忌?(特集:成人病・生活習慣病診療の常識・非常識II). 成人病と生活習慣病 東京医学社. 2002. 32 (8)1077-1078
第3章 栄養療法の実際 血液疾患(貧血、血液悪性疾患). 看護のための最新医学講座 栄養療法・輸液 中山書店. 2002. 339-355
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書籍 (46件):
36.溶血性貧血 37.自己免疫性溶血性貧血
血液の事典 2004
3.溶血性貧血
EBM内科処方指針 2004
第7章 血液・造血
内科学レビュー 最新主要文献と解説2004 2004
血液・造血器の病気と上手な付き合い方
絵で見る家庭の医学事典 2004
4.自己免疫性溶血性貧血
血液疾患診療のEBM 2004
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Works (14件):
自己免疫性溶血性貧血の診断基準・病型区分に関する調査
1995 -
自己免疫性溶血性貧血の長期追跡調査
1995 -
赤血球破砕症候群の全国臨床病態調査
1995 -
Study on diagnostic criteria and subclassification of autoimmune hemolytic anemia
1995 -
Long-term follow-up study of autoimmune hemolytic anemia
1995 -
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学歴 (4件):
- 1969 東京大学 医学系研究科 第1臨床医学
- 1969 東京大学
- 1964 東京大学 医学部 医学科
- 1964 東京大学
学位 (1件):
医学博士
委員歴 (3件):
1997 - 日本内科学会 評議員
1979 - 日本血液学会 評議員,理事
1978 - 日本臨床血液学会 評議員,総会会長
受賞 (1件):
1988 - 日本医師会研支助成金
所属学会 (8件):
日本内科学会
, 日本感染症学会
, 日本輸血学会
, 癌治療学会
, 国際実験血液学会
, 国際血液学会
, 日本血液学会
, 日本臨床血液学会
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