研究者
J-GLOBAL ID:200901057433166124   更新日: 2020年05月06日

福澤 純

フクザワ ジュン | Fukuzawa Jun
所属機関・部署:
職名: 助手,助教
ホームページURL (2件): http://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/microbio/microbiology.htmlhttp://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/imed1/
研究分野 (1件): 循環器内科学
研究キーワード (7件): 肥大 ,  情報伝達系 ,  スカベンジャー受容体 ,  動脈硬化 ,  サイトカイン ,  レニン-アンジオテンシン系 ,  心筋
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2002 - 2004 AGE刺激による新規同定スカベンジャ-受容体CL-P1を介した血管新生
  • 2002 - 2004 心筋におけるレニン-アンジオテンシン系とサイトカインのクロストーク
  • 2001 - 動脈硬化とスカベンジャー受容体
  • 酸化LDL測定
  • アンジオテンシン受容体
MISC (11件):
講演・口頭発表等 (9件):
  • Antihypertensive drugs and cardiac hypertrophy
    (2nd World Congress of International Academy of Cardiovascular Science Symposium 7: Development and regression of cardiac hypertrophy 2006)
  • バイオインフォマティクスを応用した新規スカベンジャー受容体の発見
    (第38回日本動脈硬化学会総会 シンポジウム11 「動脈硬化研究におけるバイオインフォマティクスの応用」 2006)
  • 新規スカベンジャー受容体発見に関わるバイオインフォマティクスの応用
    (第53回日本心臓病学会学術集会 パネルディスカッション3 「循環器臨床におけるバイオインフォーマティクス」 2005)
  • 血液透析患者における高血圧、MTHFR遺伝子多型、血中酸化LDL値と動脈硬化性疾患との関係
    (第52回日本心臓病学会学術集会 シンポジウム4 「分子病態に基づいた高血圧の最新治療」 2004)
  • 血液透析患者における動脈硬化進展にかかわるMTHFR遺伝子多型と酸化LDLとの関係
    (第36回日本動脈硬化学会総会 シンポジウム4 「酸化脂質と動脈硬化」 2004)
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Works (1件):
  • MIFの心筋に対する作用
    2000 - 2002
学歴 (1件):
  • - 1986 旭川医科大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 博士(医学) (旭川医科大学)
経歴 (3件):
  • 2001 - - 旭川医科大学医学部 助手
  • 1999 - 2000 Texas A&M University 医学部 助教授
  • 1997 - 1999 Pennsylvania State University 医学部 講師
委員歴 (4件):
  • 2003 - 日本高血圧学会 特別正会員
  • 2002 - 日本心血管インターベンション学会 指導医
  • 日本内科学会 認定医
  • 日本循環器学会 専門医
受賞 (4件):
  • 2003 - 北海道科学技術振興センター基盤的研究
  • 2003 - 武田科学振興財団報彰基金研究奨励
  • 2002 - 三井生命医学研究助成
  • 2001 - 日本心臓財団/ファイザー心血管研究助成
所属学会 (8件):
日本呼吸器学会 ,  米国心臓協会 ,  国際心臓研究学会 ,  日本動脈硬化学会 ,  日本心血管インターベンション学会 ,  日本高血圧学会 ,  日本内科学会 ,  日本循環器学会
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