研究者
J-GLOBAL ID:200901057681536582
更新日: 2024年07月22日
木越 清信
キゴシ キヨノブ | KIGOSHI Kiyonobu
所属機関・部署:
筑波大学 体育系
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
スポーツ科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
2011 - 2012 合理的な疾走動作の獲得を目指した補助具の開発
陸上競技の体力論および技術論
論文 (57件):
木越, 清信. 短距離競技者におけるパワー発揮能力の向上に向けた目標値の設定に関する一考察. 陸上競技学会誌. 2024. 22. 77-85
木越, 清信. MCT-jump testで評価されるパワー発揮能力とスプリント走速度およびステップパラメータとの関係. 陸上競技学会誌. 2024. 22. 25-31
松田, 基, 石川, 稜将, 小谷, 柊太, 木越, 清信. スピードバウンディングにおいて歩数を規定しタイムを評価指標とすることの有効性 : 三段跳競技者に求められる特異的なパワー発揮能力の評価を目指して. 陸上競技研究 / 日本学生陸上競技連合 [編]. 2023. 2023. 3. 33-40
木越, 清信. Aerobic and Anaerobic Energy Contributions during Short-Duration Supramaximal Exercises with Different Exercise Intensities. International Journal of Sport and Health Sciences. 2023. 21. 36-43
木越, 清信. MCT-jump testで評価されるパワー発揮特性のトレーナビリティ -男子大学生短距離走競技者を対象とした事例的検討-. 陸上競技学会誌. 2023. 33-43
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MISC (2件):
村山, 凌一, 木越, 清信, 尾縣, 貢. 小学生を対象とした簡易的な股関節屈曲筋群のパワー評価法の開発. スポーツ教育学研究. 2020. 40. 2. 51-60
図子, あまね, 苅山, 靖, 吉田, 拓矢, 図子, 浩太佑, 木越, 清信, 尾縣, 貢. 09方-11-ポ-04 リバウンドジャンプからみた走高跳選手と走幅跳選手における下肢SSC運動の特性. 日本体育学会大会予稿集. 2019. 70. 0. 260_1-260_1
書籍 (1件):
運動開始時の構えが運動中の筋出力に及ぼす影響
2005
講演・口頭発表等 (25件):
「つっぱり論争」とは何だったのか?:陸上競技跳躍種目における踏切技術論の脱構築にむけて
(日本コーチング学会 第35回学会大会)
助走つき跳躍における跳躍高獲得を制限する要因の事例的検討
(第22回日本陸上競技学会大会)
日本における走高跳の踏切技術論の変遷に関する一考察
(日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会)
日本における背面跳の技術指導の変遷に関する一考察
(日本コーチング学会 第33回学会大会 2022)
走高跳の踏切における「バー方向への倒れ込み」動作の検討-女子走高跳競技者1名の事例をもとに-
(日本陸上競技学会 第20回大会 2022)
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学歴 (3件):
2001 - 2005 筑波大学 体育科学研究科
1999 - 2001 筑波大学 体育研究科
1995 - 1999 筑波大学 体育専門学群
経歴 (2件):
2012/06 - 現在 筑波大学 体育系
2004/04 - 2012/05 愛知教育大学 教育学部
委員歴 (2件):
2016/10 - 現在 公益財団法人日本陸上競技連盟 強化委員会コーディネーター
2014/04 - 現在 日本陸上競技学会 事務局
所属学会 (2件):
日本陸上競技学会
, 日本体育学会
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