川﨑貴子

カワサキタカコ | KAWASAKI Takako

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：外国語教育 , 言語学

研究キーワード (8件)： Psycholinguistics , Theoretical Linguistics , Second Language Acquisition , Phonology , 心理言語学 , 音韻論 , 第2言語習得 , 理論言語学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (24件)：

John Mattews, Takako Kawasaki, Kuniyoshi Tanaka, Masaki Takeuchi. Phonetic Drift in Fricatives and the Effects of L2 Experience on L1 phonetic categories. 英語英米文学. 2021. 61. 123-137
Fan Wenting・川﨑貴子・田中邦佳. 中国語母語話者による日本語のデフォルトアクセントパターン習得. 2020年度日本認知科学会第37回大会発表論文集. 2020. 545-550
川﨑貴子,田中邦佳,竹内雅樹, マシューズ・ジョン. L2 習得による無声摩擦音知覚マップの再構築. 2019年度日本認知科学会第36回大会. 2019. 167-702
川﨑貴子,田中邦佳,竹内雅樹. 選択肢呈示タイミングによる選択的注意の誘導が L2 音知覚に与える効果. 2018年度日本認知科学会第35回大会. 2018. 1030-1037
川﨑貴子, 田中邦佳. 選択的注意の誘導によるL2音の知覚への影響 : 日本語母語話者による英語のliquidとfricativeの知覚 (復刊60周年記念号). 英文学誌. 2018. 60. 23-38

MISC (20件)：

川﨑貴子, 田中邦佳. L2英語摩擦音の知覚における高周波数帯域情報の利用. 法政大学文学部紀要 = Bulletin of Faculty of Letters, Hosei University. 2012. 65. 63-69
「第二言語習得における音韻素性構造の役割」. 『法政大学英文学会会報』No.22. 2002
川崎貴子. Constraint-Based Theoryの中での音韻素性構造の位置付け. 英文学誌. 2002. 44. 19-30
The Representation of [rtr]. 『法政大学文学部紀要』第47号. 2001
The Representation of [rtr]. 『法政大学文学部紀要』第47号. 2001

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (9件)：

Expansion, contraction, and drift during the development of L2 speech categories
(181st Meeting of the Acoustical Society of America 2019)
L2 習得による無声摩擦音知覚マップの再構築
(2019年度日本認知科学会第36回大会 2019)
Phonetic Drift in Fricatives
(New Sounds 2019 2019)
選択肢呈示タイミングによる選択的注意の誘導が L2 音知覚に与える効果
(2018年度日本認知科学会第35回大会 2018)
L2 知覚における抑制効果-類似度判定タスクによる検証
(2014年度日本認知科学会第31回大会 2014)

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (1件)：

所属学会 (4件)：

International Speech Communication Association , 日本第二言語習得学会 , 日本認知科学会 , 日本音韻論学会

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川﨑 貴子