研究者
J-GLOBAL ID:200901057878975898
更新日: 2022年09月21日
中村 圭佐
ナカムラ ケイスケ | Nakamura Keisuke
所属機関・部署:
旧所属 福井大学 教育地域科学部 発達科学講座
旧所属 福井大学 教育地域科学部 発達科学講座 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
精神神経科学
, 実験心理学
研究キーワード (6件):
精神神経科学
, 行動奇形学
, 生理心理学
, Psychoneurology
, Behavioral Teratology
, Physiological Psychology
競争的資金等の研究課題 (6件):
知能障害児に関する生理心理学的研究
向精神薬の睡眠・覚醒周期に及ぼす影響
胎児性アルコール症候群モデルラットの生理・行動特性に関する研究
Psychophysiological Study of Mentall Ratarded Children.
Effects of Psychtropic Drugs on the Sleep-wakefulness Cycle in Cats.
Physiological and Behavioral Characteristics of Fetal Alchol Syndrome in Rats.
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MISC (19件):
小学校通常学級におけるLDとその周辺児の実態:気がかりな児童生徒への支援の現状と課題. 福井大学教育実践研究. 2003. 27, 311-329
行動奇形学から学ぶもの -実験的アプローチから臨床心理学を問う-. 臨床心理学研究. 2001. 39(2), 9-11
阪口 真紀, 氏家 靖浩, 三橋 美典. 生涯発達を通してみた精神障害者の生活実態について(共著). 臨床心理学研究. 2001. 39. 1. 1-12
授乳期における低タンパク食投与が子ラットの発育及び活動量サーカディアンリズムに及ぼす影響(共著). 福井大学教育地域科学部紀要. 2000. 56, 67-83
佐々木 綾子, 中村 圭佐. 産科管理体制の違いが産後1ヵ月目における母性意識・育児の受け止め方に及ぼす影響の検討(共著). 母性衛生. 1998. 39. 2. 215-224
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書籍 (3件):
教室の中の気がかりな子 -どうかかわるか-(編著)
朱鷺書房 2003
胎児は訴える:行動異常をもたらすもの(共著)
福村出版 1988
Psychophysiological Aspect of Sleep(共著)
Noyes Med. Pub. 1981
学歴 (2件):
- 1970 東京教育大学大学院 教育学研究科 実験心理学
- 1964 東京教育大学 教育学部 心理学
学位 (2件):
医学博士 (金沢大学)
文学修士 (東京教育大学)
経歴 (4件):
1972 - 1981 福井大学 助教授
1972 - 1981 Fukui University, Associate Professor
1971 - 1972 福井大学 講師
1971 - 1972 Fukui University, Lecturer
委員歴 (1件):
2001 - 2004 日本生理心理学会 評議員
所属学会 (3件):
日本特殊教育学会
, 日本心理学会
, 日本生理心理学会
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