研究者
J-GLOBAL ID:200901057899920643
更新日: 2024年01月30日
大塚 聡子
オオツカ サトコ | Ohtsuka Satoko
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所属機関・部署:
埼玉工業大学 人間社会学部 心理学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
実験心理学
研究キーワード (2件):
Visuap perception
, 知覚心理学・認知心理学
競争的資金等の研究課題 (7件):
2011 - 2013 無意識的な視聴覚統合-空間的知覚にもとづく検討
2006 - 2008 視差変化知覚の時間特性
2003 - 2005 視差情報の再帰的処理に関する研究
2003 - 2005 運動視差と両眼視差による奥行き処理における再帰的過程
2005 - 視差情報の変化知覚に関する研究
1996 - 1998 運動視差による奥行き知覚の研究
depth perception from disparities
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論文 (1件):
Satoko Ohtsuka, Takao Sato. Does depth from motion pop-out?. Journal of Vision. 2002. 2. 7. 385
MISC (7件):
Kenchi HOSOKAWA, Satoko OHTSUKA, Takao SATO. Change detection from motion parallax. The Japanese Journal of Psychonomic Science. 2005. 24. 2. 113-114
S Ohtsuka, H Ujike, S Saida. Relative distance cues contribute to scaling depth from motion parallax. PERCEPTION & PSYCHOPHYSICS. 2002. 64. 3. 405-414
大塚 聡子, 佐藤 隆夫. 観察者の頭部運動に同期する運動の速度勾配の形状の視覚探索(発表要旨,日本動物心理学会第61回大会・日本基礎心理学会第20回大会合同大会). 基礎心理学研究. 2002. 20. 2
大塚 聡子, 佐藤 隆夫. G-07 観察者の頭部運動に同期する運動の探索(研究発表G,VII.第19回大会発表要旨). 基礎心理学研究. 2001. 19. 2. 148-149
大塚聡子, 佐藤隆夫. 観察者の頭部運動に同期する運動の探索. 基礎心理学研究. 2001. 20. 1. 55-56
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講演・口頭発表等 (6件):
文字と画像によるプライミング効果
(日本認知心理学会第5回大会 2007)
両眼視差による奥行き弁別時間と刺激周辺の特徴
(日本心理学会第70回大会 2006)
Motion distance perception and active head movements
(29th European Conference on Visual Perception 2006)
Discrimination of stereoscopic depth on a reference at and apart from the fixation plane
(The 4th Asian Conference on Vision 2006)
画像と文字による基本語レベルでの異同判断
(日本基礎心理学会第25回大会 2006)
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学歴 (3件):
- 1995 東京大学 人文社会系研究科 心理学
- 1991 九州大学 文学研究科 心理学
- 1989 九州大学 文学部 哲学科・心理学専攻
学位 (1件):
博士(心理学) (東京大学)
経歴 (2件):
1999 - 2002 東京大学IML中核的研究機関研究員
1996 - 1998 日本学術振興会特別研究員(PD)
受賞 (1件):
2000 - 2000年度日本基礎心理学会第19回大会優秀発表賞
所属学会 (5件):
日本認知心理学会
, Association for Research on Vision and Ophthalmology (ARVO)
, 日本視覚学会
, 日本基礎心理学会
, 日本心理学会
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