研究者
J-GLOBAL ID:200901057950672277
更新日: 2022年09月14日
米村 克彦
ヨネムラ カツヒコ | Yonemura Katsuhiko
所属機関・部署:
旧所属 浜松医科大学 医学部附属病院 中央診療施設等 血液浄化療法部
旧所属 浜松医科大学 医学部附属病院 中央診療施設等 血液浄化療法部 について
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職名:
助教授
研究分野 (3件):
腎臓内科学
, 医療薬学
, 生理学
研究キーワード (4件):
Physiology
, Nephrology
, 生理学
, 腎臓病学
競争的資金等の研究課題 (6件):
1993 - 糸球体(]G0774[)過値の新しい指標の開発
1993 - 腎疾患における骨代謝
1993 - a novel marker of glomerular filtration rate
1993 - Bone metabolism in chronic renal disease
1982 - 急性腎不全の病態生理
1982 - Pathophysiology of acute renal failure
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MISC (100件):
Yoshihide Fujigaki, Satoru Takahashi, Katsuhiko Yonemura, Hiroyuki Suzuki, Akashi Togawa, Hirotaka Fukasawa, Tetsuo Goto, Tatsuo Yamamoto, Akira Hishida. Longterm complete remission of AL-amyloid-related nephrotic syndrome. Clinical and Experimental Nephrology. 2003. 7. 3. 250-253
T Fujimoto, Y Fujigaki, DF Sun, A Togawa, K Yonemura, A Hishida. Important role for fibronectin-EIIIA during renal tubular repair and cellular recovery in uranyl acetate-induced acute renal failure of rats. VIRCHOWS ARCHIV. 2003. 443. 2. 194-205
急性腎不全の発症機序. 救急・集中治療. 2003. 15(9):899-906
急性腎不全における抗酸化剤. 腎と透析. 2003. 54(6):792-795
腎機能評価としてのトリプトファン関連物質. Medical Technology. 2003. 31(5):462-463
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書籍 (29件):
急性腎不全:栄養管理
臨床に直結する腎疾患治療のエビデンス 2003
急性腎不全:血液浄化療法の選択
臨床に直結する腎疾患治療のエビデンス 2003
結核症の診断のコツ
透析療法のコツと落とし穴 2003
透析導入のコツ
透析療法のコツと落とし穴 2003
体液・電解質と薬
シリーズ看護の基礎科学7 薬とのかかわり 臨床薬理学(日本看護協会出版会) 2001
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学歴 (2件):
- 1980 浜松医科大学 医学部 医学科
- 1980 浜松医科大学
学位 (1件):
博士(医学) (浜松医科大学)
委員歴 (2件):
2004 - 日本腎臓学会 法人評議員
2001 - 日本透析医学会 評議員
所属学会 (6件):
急性血液浄化学会
, 日本骨代謝学会
, 国際腎臓学会
, 日本透析医学会
, 日本腎臓学会
, 日本内科学会
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