研究者
J-GLOBAL ID:200901058033625649
更新日: 2024年01月17日
細川 友和
ホソカワ トモカズ | Hosokawa Tomokazu
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所属機関・部署:
星薬科大学 薬学教育研究センター 薬剤師教育研究部門
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職名:
助教授
研究分野 (2件):
薬理学
, 薬系衛生、生物化学
研究キーワード (2件):
応用薬理学・医療系薬学
, Applied Pharmacology and Medical Pharmacology
競争的資金等の研究課題 (4件):
緑内障治療薬の研究
アレルギー性結膜炎の研究
Study on anti-glaucomatous drugs
Study on allergic conjunctivitis
MISC (15件):
M Yamabe, T Hosokawa, T Taoka, M Misawa. A new pharyngitis model using capsaicin in rats. GENERAL PHARMACOLOGY. 1998. 30. 1. 109-114
M Misawa, J Sato, Y Furukawa, Y Chiba, T Hosokawa. Abnormal modulation of cholinergic neurotransmission by opioid in hyperresponsive bronchus of rats. GENERAL PHARMACOLOGY. 1996. 27. 3. 441-444
ドパミンD
2
作動薬のウサギ眼圧に及ぼす影響. あたらしい眼科. 1996. 13. 3. 464-466
M MISAWA, Y TAKAHASHI, J KAMEI, T HOSOKAWA. INHIBITORY REFLEX DURING BRONCHOCONSTRICTIONS INDUCED BY HISTAMINE AND ASCARIS-SUUM ANTIGEN. JAPANESE JOURNAL OF PHARMACOLOGY. 1992. 58. 4. 331-338
家兎の眼圧に対するβ-部分活性薬、ベフノロールおよびカルテオロールの立体異性体の影響について. 眼薬理. 1992. 6. 1. 48-50
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書籍 (6件):
薬学生のための医療統計学(共著)
廣川書店 2001
グッドマン、ギルマン薬理書(下)薬物治療の基礎と臨床(共訳)
単行本 廣川書店 1999
薬理学マニュアル(共著)
南山堂 1998
医療薬学(]G0001[)(共著)
日本コンサルタントグループ 1997
医薬品有害作用の予測(共著)
R & Dプランニング 1987
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Works (5件):
アレルギー性結膜炎におけるNOおよびパーオキンナイトライトの役割
1998 -
Role of NO and peroxynitrite in allergic conjunctivitis
1998 -
眼内圧の調節機構
1994 -
Joint Research on Effect of Diesel Exhaust on allergic conjunctivitis
1994 -
Regulatory Mechanisms of Intraocular Pressure
1994 -
学歴 (4件):
- 1973 星薬科大学 薬学研究科 薬理学
- 1973 星薬科大学
- 1971 星薬科大学 薬学部 薬学科
- 1971 星薬科大学
学位 (1件):
薬学博士(東北大学)
経歴 (4件):
1982 - 2000 星薬科大学 講師
1982 - 2000 星薬科大学
1976 - 1982 星薬科大学 助手
1976 - 1982 星薬科大学
委員歴 (1件):
1996 - 日本眼薬理学会 理事、総務委員
所属学会 (6件):
日本医学教育学会
, 大気環境学会
, 日本眼科学会
, 日本薬学会
, 日本眼薬理学会
, 日本薬理学会
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