研究者
J-GLOBAL ID:200901058136233269
更新日: 2022年09月23日
田中 昌博
タナカ マサヒロ | Tanaka Masahiro
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所属機関・部署:
大阪歯科大学 歯学部 有歯補綴咬合学講座
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職名:
教授
研究分野 (1件):
補綴系歯学
研究キーワード (2件):
歯科補綴学
, Prosthetic Dentistry
競争的資金等の研究課題 (6件):
1983 - Study on occlusal contacts in the intercuspal position
1983 - Study on masticatory muscle activity, and mandibular and tongue movement during mastication
インプラント補綴の長期観察
審美的な修復方法および材料の開発と改良
咬頭嵌合位における咬合接触について
咀嚼時の咀嚼筋筋活動と下顎運動, 舌運動について
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MISC (107件):
Junko Tanaka, Masahiro Tanaka, Takayoshi Kawazoe. Longitudinal research on the oral environment of elderly wearing fixed or removable prostheses. JOURNAL OF PROSTHODONTIC RESEARCH. 2009. 53. 2. 83-88
岡崎全宏, 田中昌博, 川添堯彬. ボクシングにおける攻撃動作時と防御動作時の咬合接触について. 歯科医学. 2008. 71. 210-219
UEMURA N, TANAKA M, KAWAZOE T. Study on motor learning of sternocleidomastoid muscles during ballistic voluntary opening. 日本補綴歯科学会雑誌. 2008. 52. 4. 494-500
ISHIURA K, KIMURA K, TANAKA M, TANAKA J, TOSA J, KAWAZOE T. Relationship of pressure pain thresholds between the masticatory muscles and styloid process. Part 2. Healthy subjects and patients with temporomandibular disorder. 日本補綴歯科学会雑誌. 2008. 52. 3. 381-387
ITODA M, SAKAGUCHI H, KUSUMOTO T, SAKANE K, MATSUSHITA K, YAMAZAKI Y, TANAKA M, KAWAZOE T. Relationship between occlusal supports and training grade in physical therapy in elderly. 日本顎頭蓋機能学会誌. 2007. 20. 41-45
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書籍 (4件):
顎関節症のとらえ方と対応の仕方
日本歯科評論社 1998
エッセンシャル顎関節機能障害
第一歯科出版社 1998
歯科臨床研修マニュアル
医歯薬出版 1997
顎口腔機能分析の基礎とその応用
デンタルダイヤモンド社 1991
学歴 (4件):
- 1983 大阪歯科大学 歯学研究科 歯科補綴学
- 1983 大阪歯科大学
- 1978 大阪歯科大学 歯学部 歯学
- 1978 大阪歯科大学
学位 (1件):
歯学博士 (大阪歯科大学)
委員歴 (3件):
1997 - 日本顎頭蓋機能学会 理事
1994 - 日本顎口腔機能学会 評議員
1991 - 日本補綴歯科学会 評議員
所属学会 (6件):
日本顎口腔機能学会
, 日本顎頭蓋機能学会
, International College of Prosthodontists
, International Association for Dental Research
, 日本顎関節学会
, 日本補綴歯科学会
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