研究者
J-GLOBAL ID:200901058330497056
更新日: 2024年01月30日
谷 眞弓
タニ マユミ | TANI Mayumi
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所属機関・部署:
日本大学 医学部 医学科
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職名:
講師(専任扱)
研究分野 (5件):
細胞生物学
, 分子生物学
, 消化器外科学
, 外科学一般、小児外科学
, 外科学一般、小児外科学
研究キーワード (7件):
接着因子
, リンパ節転移
, テロメラーセ
, 転移
, 乳癌
, 消化器外科学
, 外科学一般
競争的資金等の研究課題 (1件):
2003 - 2006 顎変形症術後におけるC^<13>-acetate呼気試験を用いた胃排出能改善の研究
論文 (9件):
谷 眞弓. 直腸癌術後に発症したCEA上昇をともなう非浸潤性乳管癌の一例. 日大医学雑誌. 2014. 73. 6. 259-262
吉田 直、白田保夫、鈴木武樹. 同側乳腺に紡錘細胞癌と非浸潤性乳管癌を併発した一例. 日本臨床外科学会雑誌. 2005. 66. 11. 2675-2679-2679
教室における1985〜1994年度胃癌症例の外科治療成績. 日大医学雑誌. 1999. 58. 9. 444-450
Clinical analysis of combination cemotherapy for Advanced and recurrent gastric cancer cis-diammindichloroplatihum(CDDP)(共著). Progress in gastric cancer research 1997. 1997. 1559-1563-1563
Clinical study on double cancer and triple cancer in the stomach and other organs(共著). Progress in gastric cancer research 1997. 1997. 57-61-61
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講演・口頭発表等 (29件):
転移性ホルモン陽性乳癌におけるCDK4/6阻害剤使用症例の検討
(第29回日本乳癌学会学術総会 2021)
皮膚浸潤を伴う進行乳癌に対して化学療法およびCDK4/6阻害剤を施行し根治的手術が可能となった一例
(第82回)
術後17年後、乳がん骨・胸壁転移に対しレトロゾール、デノスマブにてCRとなっった1例
(第28回日本乳癌学会学術総会)
Triple Negative Breast Cancer (TNBC) 早期再発症例の検討
(第58回日本癌治療学会学術集会)
広範囲のリンパ節転移を認めるも乳腺病変の同定が困難であった1例
(第81回日本臨床外科学会 2019)
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学歴 (2件):
- 1988 日本大学 大学院 医学研究科 外科系外科学III
- 1984 日本大学 医学部 医学
所属学会 (8件):
日本乳癌検診学会
, 日本緩和医療学会
, 日本外科学会
, 日本消化器外科学会
, 日本臨床外科学会
, 日本癌学会
, 日本癌治療学会
, 日本乳癌学会
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