研究者
J-GLOBAL ID:200901058364479243   更新日: 2008年09月03日

清水 民子

シミズ タミコ | Shimizu Tamiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会心理学
研究キーワード (2件): 発達心理学 ,  Developmental Psychology
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2005 - 子育て支援における集団活動とケースワーク
  • 2005 - 乳幼児の発達と長時間保育
  • 2005 - Early Childhood Development and Long-hour Day Care
MISC (7件):
  • 保育の長時間化と乳幼児の生活構造の変化. 平成13-15年度 科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書. 2004
  • 大学関係保育所の役割-留学生の子育てに対する支援方策の実態と課題-. 大学関係保育所にみる異文化接触と留学生の子どもの子育て支援方策に関する基礎的研究(科研費報告書). 2003. 33-44
  • 保育の長時間化と乳幼児の生活構造の変化. 平安女学院大学研究年報. 2002. 2, 13-23
  • Family Support Service Systems in Japan (共著). Japanese National Committee of OMEP, Fact Sheets. 2001. 6, 1-4
  • 保育の長時間化と乳幼児の生活構造. 平成10〜12年度科学研究費補助金研究成果報告書(代表者 土屋基規)21世紀に向けての子どもの発達環に関する総合的研究. 2001. 1-16
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書籍 (6件):
  • 社会運動の国際的連関-乳幼児保育の国際的課題と日本の保育運動
    東京大学出版会 講座社会学15 社会運動(矢澤修次郎編)所収 2003
  • 世界の社会福祉:デンマーク・ノルウェー(仲村優一・一番ケ瀬康子編.共著・翻訳)ノルウェーの社会福祉第1部(]G0002[)子どもと福祉(訳)
    旬報社 1999
  • 母親の就労と子どもの発達ー縦断的研究ー(ゴットフライト・E・E他著 共訳) 第3章人生の諸段階と母親の就労の影響
    ブレーン社 1996
  • 乳幼児期の人間関係(佐藤眞子編)第8章乳幼児の精神衛生と家族への援助
    培風館 1996
  • 家族は進化するか(共編著) 10家族の人間関係論
    法律文化社 1995
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Works (1件):
  • 寝屋川市立療育センターにおける障害乳幼児の保育
    1990 -
学歴 (6件):
  • - 1965 京都大学 文学研究科 心理学
  • - 1965 京都大学
  • - 1962 京都大学 文学研究科 心理学
  • - 1962 京都大学
  • - 1960 京都大学 文学部 哲学科心理学専攻
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学位 (1件):
  • 文学修士 (京都大学)
委員歴 (3件):
  • 1990 - 2004 世界幼児教育機構(OMEP)日本委員会 理事
  • 1997 - 2003 日本保育学会 理事
  • 1992 - 1997 日本教育心理学会 理事
所属学会 (7件):
世界幼児教育機構(OMEP)日本委員会 ,  日本保育学会 ,  日本教育学会 ,  日本社会心理学会 ,  日本発達心理学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本心理学会
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