研究者
J-GLOBAL ID:200901058457512267   更新日: 2024年02月01日

加藤 陽子

カトウ アキコ | Kato Akiko
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 臨床心理学 ,  教育心理学
研究キーワード (3件): 教育相談 ,  臨床心理学 ,  学校カウンセリング
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2022 - 2026 小中学生における発達段階別・登校維持構造の検討と自律的登校支援プログラムの開発
  • 2020 - 2024 父親を対象とした新たな出生前教育プログラムの開発
  • 2013 - 2019 大学生の学校適応促進要因の解明と登校支援プログラムの開発
  • 2014 - 2015 十文字発ママ支援プロジェクト
  • 2009 - 2010 大学・短期大学における学校不適応予防アプローチ探究のための実証研究
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論文 (18件):
  • 石田有理, 山下倫実, 加藤陽子, 布施晴美. 妊娠期の夫婦関係と父親の育児行動への期待及び親アイデンティティとの関連. 十文字学園女子大学紀要. 2021. 51
  • 加藤陽子. 新型コロナウイルス感染拡大に伴う児童生徒の心理的支援. 日本健康相談活動学会誌(Web). 2020. 15. 2
  • 加藤陽子, 山下倫実, 石田有理, 布施晴美. 夫婦における父親の育児行動評価と親アイデンティティ及び関係効力性との関連. 十文字学園女子大学紀要. 2020. 50
  • 山下倫実, 石田有理, 加藤陽子. 父親アイデンティティを規定する要因に関する探索的検討. 十文字学園女子大学紀要. 2019. 49
  • 布施 晴美, 風間 文明, 安田 哲也, 長田 瑞恵, 加藤 陽子. 19. 放課後児童クラブ職員の職務に対する想い-やりがいとストレスと学びのニーズとの関係から-. 十文字学園女子大学紀要. 2018. 48. 2. 29-38
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MISC (62件):
  • 加藤陽子. 新型コロナ感染拡大下の適応感とストレス状態との関連-分散登校時と通常登校時の2時点比較-. 日本教育心理学会総会発表論文集. 2021. 63rd
  • 加藤陽子, 山下倫実, 石田有理, 布施晴美. 出産前後の関係性に対する妻と夫の認識の違い(2):共起ネットワーク分析を用いて. 日本心理学会大会発表論文集. 2021. 85th
  • 山下倫実, 加藤陽子, 石田有理, 布施晴美. 出産前後の関係性に対する妻と夫の認識の違い(1):共起ネットワーク分析を用いて 共起ネットワーク分析を用いて. 日本心理学会大会発表論文集. 2021. 85th
  • 綿井雅康, 加藤陽子. 「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の縦断的活用の効果 心理的レジリエンスとの相互影響に関する検討. 日本発達心理学会大会プログラム(CD-ROM). 2020. 31st
  • 山下倫実, 加藤陽子, 石田有理, 布施晴美. 妊娠中のカップルの親アイデンティティに関する探索的検討 3)-妊娠期の夫婦関係及び産後予測される父親の育児行動評価が親アイデンティティに及ぼす影響-. 日本心理学会大会発表論文集. 2020. 84th
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書籍 (14件):
  • 「教えと学びを考える教育心理学」
    玉川大学出版部 2020 ISBN:9784472405907
  • 聞き分けの良すぎる子の問題
    金子書房 2015
  • 不登校をポジティブに考える
    児童心理 臨時増刊No 金子書房 2013
  • 中学生になりたい・小学生でいたい-進学への期待と不安
    児童心理 臨時増刊No951 金子書房 2012
  • いじめ 予防と対応Q&A73
    明治図書出版 2012 ISBN:4181489299
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講演・口頭発表等 (51件):
  • 出産前後の関係性に対する妻と夫の認識の違い(1):共起ネットワーク分析を用いて 共起ネットワーク分析を用いて
    (日本心理学会大会発表論文集 2021)
  • 出産前後の関係性に対する妻と夫の認識の違い(2):共起ネットワーク分析を用いて
    (日本心理学会大会発表論文集 2021)
  • 新型コロナ感染拡大下の適応感とストレス状態との関連-分散登校時と通常登校時の2時点比較-
    (日本教育心理学会総会発表論文集 2021)
  • 「精神的充足・社会的適応力」評価尺度の縦断的活用の効果-精神的充足と心理的レジリエンスとの相互影響に関する検討-
    (日本教育心理学会総会発表論文集 2020)
  • 妊娠中のカップルの親アイデンティティに関する探索的検討 2)-妊娠期別の親アイデンティティの比較-
    (日本心理学会大会発表論文集 2020)
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Works (2件):
  • アジアにおける高齢者の世代間関係と世代間移転に関する国際比較研究
    2005 - 2006
  • 登校行動要因の検討と不登校予防モデル構築のための実践研究
    2005 -
学歴 (5件):
  • 2002 - 2005 早稲田大学大学院 人間科学研究科 博士後期課程
  • - 2005 早稲田大学
  • 2000 - 2002 早稲田大学大学院 人間科学研究科 修士課程
  • - 2002 早稲田大学
  • 1996 - 2000 早稲田大学 人間科学部 人間健康科学科
学位 (1件):
  • 博士(人間科学) (早稲田大学)
経歴 (3件):
  • 2012/04 - 現在 十文字学園女子大学 准教授
  • 2008/04 - 現在 十文字学園女子大学 講師
  • 2005/04 - 2008/03 早稲田大学人間科学学術院 助手
委員歴 (1件):
  • 2004 - 2004 所沢市次世代育成行動計画策定委員会 委員 2004 - 2004
所属学会 (5件):
日本学校メンタルヘルス学会 ,  日本心理学会 ,  日本子ども社会学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本心理臨床学会
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