研究者
J-GLOBAL ID:200901058630363132
更新日: 2024年06月24日
英 將生
ハナブサ マサオ | Hanabusa Masao
所属機関・部署:
鶴見大学 歯学部
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
保存治療系歯学
研究キーワード (2件):
保存修復学
, Operative Dentistry
競争的資金等の研究課題 (8件):
1900 - 1900 Mechanical Properties of the Resin-Dentin Interface
1900 - 1900 齲蝕象牙質接着界面の物性について
ワンボトルセルフアドヒーシブによる歯質接着
セルフエッチングシステムによる歯質接着
Microtensile Bond Strengths of One-bottle Adhesive by Dentin Surface Conditions
Effect of Application Method for One-Step Self-etching Systems
Long-term nanohardness change of resin-dentin interface
Mechanical Properties of the Resin-Carious Dentin Bonded Area Using Self-Etching Primer Systems
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MISC (31件):
英 將生, 秋本 尚武, 桃井 保子. 新規ワンボトルセルフアドヒーシブの接着強さに及ぼすスミヤー層の影響. 接着歯学. 2007. 25. 3. 229-238
英 將生, 秋本 尚武, 山本 雄嗣, 桃井 保子. ワンステップ接着システムの短期臨床成績. 接着歯学. 2006. 24. 3. 145-157
英 將生, 秋本 尚武, 桃井 保子. ワンボトルセルフアドヒーシブの被着面の違いによる接着強さ. 接着歯学. 2005. 23. 3. 202-213
Effect of rubbing method with one-step self etching system. The Japanese Journal of Conservative Dentistry. 2003. 46. 秋季特別. 56
Meshwork structure of hybrid layer by Ar-ion beam etching. The Journal of the Japanese Society for Dental Materials and Devices. 2003. 22. 5. 431
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講演・口頭発表等 (11件):
試作ワンステップセルフアドヒーシブの象牙質接着強さ
ワンボトル接着システムの短期臨床成績
試作デュアルキュア型レジンセメントの象牙質接着強さ
ワンステップ接着システムの短期臨床成績
新規レジン接着システムの象牙質接着強さ
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経歴 (1件):
鶴見大学 歯学部 第一歯科保存学教室 助教
受賞 (1件):
2004 - 日本接着歯学会学術奨励賞
所属学会 (3件):
日本接着歯学会
, 日本歯科理工学会
, 日本歯科保存学会
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