研究者
J-GLOBAL ID:200901058719197945
更新日: 2022年08月28日
吉本 照子
ヨシモト テルコ | Yoshimoto Teruko
所属機関・部署:
千葉大学 大学院 看護学研究科 看護システム管理学専攻 大学院看護学研究科看護システム管理学専攻
千葉大学 大学院 看護学研究科 看護システム管理学専攻 大学院看護学研究科看護システム管理学専攻 について
「千葉大学 大学院 看護学研究科 看護システム管理学専攻 大学院看護学研究科看護システム管理学専攻」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
千葉大学
研究キーワード (5件):
看護システム管理
, 地域看護
, 老年学
, 老年学 Gerontology 地域看護 Community Nursing 看護システム管理 Health Promotion
, Gerontology Community Nursing Health Promotion
競争的資金等の研究課題 (2件):
2014 - 2017 新人訪問看護師の実践力向上に向けた自己決定的学習を促す学習支援ツールの開発と検証
2010 - 2015 介護老人保健施設におけるケア職者と家族の協働による在宅支援指標の開発と検証
論文 (35件):
菅原京子, 柳澤尚代, 清水洋子, 吉本照子. 時代が求める!保健師記録の仕組みづくり(第4回)地域包括ケア時代における保健師記録の「情報開示」と保健師活動(その1). 保健師ジャーナル. 2018. 74. 1. 60-66
菅原京子, 柳澤尚代, 清水洋子, 吉本照子. 時代が求める!保健師記録の仕組みづくり(第5回)地域包括ケア時代における保健師記録の「情報開示」と保健師活動(その2). 保健師ジャーナル. 2018. 74. 2. 150-155
菅原 京子, 柳澤尚代, 清水洋子, 吉本照子. 時代が求める!保健師記録の仕組みづくり(第6回)こんなときどうすればいい?職場の疑問・不安に答える保健師記録Q&A(その1). 保健師ジャーナル. 2018. 74. 3. 250-254
柳澤尚代, 吉本照子, 清水洋子, 菅原京子. 時代が求める!保健師記録の仕組みづくり(第7回)(最終回)こんなときどうすればいい?職場の疑問・不安に答える保健師記録Q&A(その2). 保健師ジャーナル. 2018. 74. 3. 250-254
能見清子, 吉本照子, 杉田由加里. 病棟看護管理者による中堅看護師の自己教育を促す目標設定に関する支援行動指標の作成と内容妥当性の検証. 千葉看護学会誌. 2018. 24. 1
もっと見る
MISC (49件):
栁澤 尚代, 吉本 照子, 波川 京子, 阿部 芳江. 中山間地の配食サービスにおけるボランティア活動者の問題認識と保健福祉の広報に対する期待. (共著). 日本公衆衛生雑誌. 2006. 53. 12. 889-898
配食ボランティアの認識にもとづく高齢者の自立支援のしくみづくりの実態と課題 (共著). 保健師ジャーナル. 2006. 62. 5. 390-393
インタープロフェッショナルワークによる専門職の役割遂行. リハビリテーションゴールとしての地域づくり(超リハ学-看護援助論からのアプローチ). 文光堂. 2005
看護職者による看護用具・用品の開発及び活用のための取り組み. 病院管理. 2004. 41. 4. 61-72
高齢者の睡眠障害の観察支援に向けた体動測定方法の適用と効果. 千葉大学看護学部紀要. 2003. 25号、53-59
もっと見る
書籍 (3件):
インタープロフェッショナルワークによる専門職の役割遂行. リハビリテーションゴールとしての地域づくり(超リハ学-看護援助論からのアプローチ)
文光堂 2005
看護学の発展の方向性, 環境との相互作用がもたらす健康問題, 他職種との連携・協働における看護の役割 、書名 : 看護学概説
(財)放送大学教育振興会 2001
高齢化対応(共著)
朝倉書房:自動車の人間工学技術 1998
講演・口頭発表等 (29件):
シンポジウム? 実践の改革につながる研究とは
(日本地域看護学会第21回学術集会 2018)
「臨地実習において配慮が必要な学生に対する教育上の調整」に関するFDプログラムレベル2の試行と評価
(日本看護学教育学会第28回学術集会 2018)
A市の地域包括支援センターにおける多職種協働を促すケースカンファレンスの研修活用のための研修プログラムの作成、実施および検証
(第23回日本在宅ケア学会学術集会 2018)
これからの在宅医療を見据えた人材育成のあり方〜芽吹きはじめた在宅生活志向へ期待を寄せて〜
(第6回T-HOC特別セミナー 2018)
臨地実習において配慮が必要な学生に対する教育上の調整に関するFDプログラムの開発
(第37回日本看護科学学会学術集会 2017)
もっと見る
Works (13件):
話すことで気づくエンド・オブ・ライフ市民講座ガイドブック第1版
高橋在也, 長江弘子, 坂井志麻, 原沢のぞみ, 小池愛弓, 渡邊賢治, 足立智幸, 清水直美, 岩城典子, 吉本照子, 石丸美奈 2017 -
在宅高齢者の日常生活支援機器活用を促すための看護・介護教育プログラムの開発
2002 - 2006
Telematics in health care for supporting and promoting health and independent living
2001 - 2006
在宅高齢者の生活意欲と日常生活行動に配食ボランティアサービスの利用が及ぼす影響
2001 - 2006
Developing Geriatric Community Care Systems
2001 - 2006
もっと見る
学位 (1件):
博士(保健学) (東京大学)
経歴 (4件):
2002/04 - 千葉大学大学院看護学研究科 教授
2000/04 - 2002/03 千葉大学看護学部 教授
1998/04 - 2000/03 千葉大学看護学部 助教授
1997/04 - 1998/03 九州大学医療技術短期大学部 教授
委員歴 (1件):
2015/04 - 2018/03 大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター長
受賞 (1件):
2016/09 - 日本学術振興会 平成28年度「科研費」審査委員の表彰
所属学会 (8件):
千葉看護学会
, 日本老年医学会
, 日本看護学教育学会
, 日本看護科学学会
, 日本健康教育学会
, 地域看護学会
, 日本公衆衛生学会
, 日本老年看護学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM