研究者
J-GLOBAL ID:200901058862610675   更新日: 2024年09月12日

齋藤 英子

サイトウ エイコ | Saito Eiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
研究キーワード (5件): 新生児行動観察 ,  家族支援 ,  周産期メンタルヘルス ,  母乳哺育支援 ,  助産学
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2024 - 2029 助産学教育プラットフォーム構築:知識定着と臨床判断力を志向したVRとメタバース活用
  • 2021 - 2026 妊娠期から産後1か月にわたる初産婦夫婦へのオンライン子育て支援方法の開発と検証
  • 2019 - 2024 新生児行動観察を用いた親子関係支援に関するアジア・太平洋地域のネットワーク構築
  • 2016 - 2020 新生児とその親の関係構築を支援する新生児行動観察法を用いた早期介入の効果検証
  • 2013 - 2018 実践を変革する母乳育児支援専門家教育プログラムと配信システムの開発
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論文 (17件):
  • Satoshi Yago, Yuki Takahashi, Emi Tsukamoto, Asuka Saito, Eiko Saito. Use of the Newborn Behavioral Observations System as an early intervention for infants and their parents: A scoping review. Early human development. 2023. 183. 105811-105811
  • 東 園子, 齋藤 英子, 塚本 恵弥, 千葉 真希, 井村 真澄. COVID-19下において助産学生の助産技術力を高める演習展開の工夫. 日本助産学会誌. 2021. 34. 3. 472-473
  • 井村 真澄, 片岡 弥恵子, 大田 えりか, 喜多 里己, 新田 真弓, 斎藤 英子, 千葉 邦子, 竹形 みずき, 全国助産師教育協議会2015厚生労働省特別事業研究プロジェクトチーム. 分娩介助例数の実習評価表に基づく実態調査. 日本助産学会誌. 2017. 30. 3. 618-618
  • 井村 真澄, 片岡 弥恵子, 大田 えりか, 喜多 里己, 新田 真弓, 斎藤 英子, 千葉 邦子, 竹形 みずき, 全国助産師教育協議会2015厚生労働省特別事業研究プロジェクトチーム. 臨床指導者が捉える助産学生の分娩期ケア能力の学習到達度に対する調査. 日本助産学会誌. 2017. 30. 3. 620-620
  • 喜多 里己, 斎藤 英子, 千葉 邦子, 山本 由香, 久保 昌子, 井村 真澄. 大学院助産師教育におけるアクティブラーニング活性化のためのTeam-Based Learning教育方法の開発. 日本助産学会誌. 2016. 29. 3. 577-577
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MISC (9件):
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書籍 (1件):
  • みえる生命誕生 : 受胎・妊娠・出産
    南江堂 2013 ISBN:9784524268245
講演・口頭発表等 (33件):
  • A randomized controlled trial on the efficacy of an early parenting relationship-building intervention using the Newborn Behavioral Observation in a hospital setting in Japan
    (WAIMH 17th World Congress 2021 2021)
  • Educational methods in Japanese midwifery educational courses: Midwife identity development
    (第33回日本助産学会学術集会 2019)
  • Around the world ~JAPAN
    (FLORENCE BIENNIAL NEWBORN INFANT NETWORK MEETING 2018)
  • The effective and obstacle utilization of the Newborn Behavioral Observations (NBO) system for healthcare provider in Japan
    (WAIMH 16th World Congress 2018, FLORENCE BIENNIAL NEWBORN INFANT NETWORK MEETING 2018)
  • 36週で出生したLate Preterm Infantの生後6ヵ月間の哺乳状況と母親の母乳哺育経験
    (第32回日本助産学会(横浜) 2018)
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学歴 (4件):
  • 2009 - 2012 千葉大学 大学院看護学研究院 博士後期課程
  • 2002 - 2004 千葉大学 大学院看護学研究院 博士前期課程
  • 1997 - 1998 東京大学医学部付属助産師学校
  • 1990 - 1994 日本赤十字看護大学
学位 (3件):
  • 学士 (日本赤十字看護大学)
  • 修士 (千葉大学大学院看護学研究科博士前期課程)
  • 博士 (千葉大学大学院看護学研究科博士後期課程)
経歴 (8件):
  • 2022 - 現在 日本赤十字看護大学 大学院 看護学部 教授
  • 2015 - 2022 日本赤十字看護大学 大学院 看護学部 准教授
  • 2013 - 2014 日本赤十字看護大学 大学院 看護学部 講師
  • 2007 - 2008 千葉大学 大学院看護学研究院 看護学部 助教
  • 2004 - 2006 千葉大学 大学院看護学研究院 看護学部 助手
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委員歴 (10件):
  • 2019 - 現在 一般社団法人 日本母性看護学会 評議員
  • 2013 - 現在 日本母乳哺育学会 編集委員
  • 2013 - 現在 日本周産期メンタルヘルス学会 評議員 プログラム委員
  • 2019 - 2021 一般社団法人 日本母性看護学会 編集委員
  • 2018 - 2021 日本赤十字看護学会 庶務理事
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所属学会 (10件):
日本看護協会 ,  日本助産師会 ,  千葉看護学会 ,  日本赤十字看護学会 ,  日本助産学会 ,  日本周産期メンタルヘルス学会 ,  日本母乳哺育学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本母性看護学会 ,  母性衛生学会
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