研究者
J-GLOBAL ID:200901058930568160
更新日: 2024年01月17日
生井 恒雄
ナマイ ツネオ | Namai Tsuneo
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
山形大学 農学部 食料生命環境学科
山形大学 農学部 食料生命環境学科 について
「山形大学 農学部 食料生命環境学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
植物保護科学
研究キーワード (2件):
植物保護(植物病理)
, Phytopathology
競争的資金等の研究課題 (6件):
植物防害の生物防除に関する研究
植物病害の生物防除に関する研究
イネいもち病に関する研究
Studies of biological control of plant disease
Study on the biological control of plant disease
Study on rice blast disease
全件表示
MISC (51件):
早坂剛, 石黒清秀, 渋谷圭治, 生井恒雄. 数種のイネ種子伝染性病害を対象とした温湯種子消毒(共著). 日本植物病理学会報. 2001. 67. 1. 26-32
Seed disinfection using hot water immersion to control several seed-sorne diseases of rice plants. Japanese Journal of Phytopathology. 2001. 67. 1. 26-32
TOGASHI Jiro, UEDA Koushi, NAMAI Tsuneo. Overwintering of Erwinia carotovora subsp. carotovora in Diseased Tissues in Soil and Its Role as Inoculum for Soft Rot of Chinese Cabbage (Brassica campestris, Pekinensis Group) :. Journal of general plant pathology : JGPP. 2001. 67. 1. 45-50
ケイ酸資材シリカゲル混和によるイネ苗いもちの発病抑制(共著). 日本植物病理学会報. 2000. 66. 1. 18-22
HAYASAKA T. Suppression of rice seedling blast by application of silica gel as a silicon source to nursery soil. Jpn. J. Phytopathol. 2000. 66. 1. 18-22
もっと見る
書籍 (6件):
東北のキノコ
無明舎出版 2002
東北地方における植物病理学のフロントライン(共著)
日本植物病理学会東北部会 2001
検証・ヒトが招いた地球の危機(共著)
講談社 1995
東北地方における作物病害研究の歩みと展望
日本植物病理学会東北部会 1994
最新農学実験の基礎
ソフトサイエンス社 1990
もっと見る
Works (4件):
植物病害の総合防除に関する研究
2001 -
Studies on IPM of Plant disease
2001 -
植物病害の総合防除に関する研究
2000 -
Studies on IPM of Plant disease
2000 -
学歴 (4件):
- 1976 東北大学 農学研究科 農学
- 1976 東北大学
- 1970 東北大学 農学部 農学
- 1970 東北大学
学位 (2件):
農学博士 (東北大学)
農学修士 (東北大学)
経歴 (4件):
1987 - 1999 山形大学 助教授
1987 - 1999 山形大学
1978 - 1987 東北大学 助手
1978 - 1987 Tohoku University, Research Assistant
委員歴 (2件):
2000 - 北日本病害虫研究会 評議員
1992 - 日本植物病理学会 部会幹事、評議員、東北部会長
所属学会 (4件):
日本菌学会
, 北日本病害虫研究会
, 土壌微生物研究会
, 日本植物病理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM