研究者
J-GLOBAL ID:200901058988792124
更新日: 2022年09月26日
増山 英太郎
マスヤマ エイタロウ | Masuyama Eitaro
所属機関・部署:
旧所属 拓殖大学 工学部 工業デザイン学科
旧所属 拓殖大学 工学部 工業デザイン学科 について
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職名:
教授,名誉教授,日本学術振興会特別研究員
研究分野 (5件):
応用数学、統計数学
, 数学基礎
, 実験心理学
, 美術史
, 美学、芸術論
研究キーワード (9件):
Statistics
, Aesthetics
, Experimental Psychology
, 工業デザイン
, 笑い学
, 文化人美学
, 統計数学
, 美学
, 実験系心理学
競争的資金等の研究課題 (3件):
義足と義手の研究
デザインの計量心理学的研究
Study of Design from the Vievpoint of Quantative Psychology
MISC (23件):
増山 英太郎. 試験ストレス下におけるユーモア. 拓殖大学理工学研究報告. 2001. 8. 1. 9-14
職場にユーモアを-ニューヨーク企業で盛んなHumor Worksの重要性について-. 日本人間工学会第42回大会発表. 2001
企業活動における笑いへの提言. 拓殖大学理工学研究報告. 2001. 6. 2
ブラジルに移民した拓大先輩の日本・拓大への思い入れ. 拓殖大学人文科学研究所紀要. 2001. 6
ブラジル移住者に見る愛国心に関する調査. 拓殖大学・ブラジル交流プロジェクト報告書. 2001. 34-54
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書籍 (5件):
「触覚と感性情報」
文部省科研費研究成果出版 1996
心に浮かぶイメ-ジをはかる
ISS産業科学システムズ 1996
オカシサの計量心理学的研究
風間書房 1996
To measure the Image in Minel
1996
Study of Punch Line from the Quantitative Psychological Point of View
1996
Works (32件):
2)SD法の改変法-その実際-第30回日本人間工学会関東支部大会発表予定
2000 -
1)SD法の改変法-考え方-第30回日本人間工学会関東支部会大会発予定
2000 -
動機づけ理論としての陽明学 第1回イメージ心理学会大会
2000 -
連続模様のアルゴリズム日本人間工学会,第29回関東支部大会シンポジウム
1999 -
携帯電話機におけるキースイッチの使いやすさの検討日本科学技術連盟官能評価シンポジウム抄録集p197-p208
1999 -
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学歴 (2件):
- 1965 東京教育大学大学院 教育学研究科 実験心理学
- 1958 東京教育大学 教育学部 心理学
学位 (3件):
修士(文学) (東京教育大学)
博士(文学) (東京教育大学)
博士(工学) (千葉大学)
経歴 (5件):
1971 - 1995 東京都立大学人文学部心理学専攻 助教授、教授
1995 - - 拓殖大学工学部工業デザイン学科 教授
1970 - 1971 通産省工業技術院製品科学研究所 主任研究官
1967 - 1970 小樽商科大学商学部 助教授
1965 - 1967 東京教育大学教育学部心理学研究室 助手
委員歴 (3件):
1996 - 官能評価学会 副会長
1990 - 感性官能評価部会(日本人間工学会内) 部会長
1990 - 日本人間工学会 評議員
所属学会 (9件):
成性工業会
, デザイン学会
, 行動計量学会
, 基礎心理学会
, 日本笑い学会
, 感性官能評価部会(日本人間工学会内)
, 官能評価学会
, 日本心理学会
, 日本人間工学会
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