研究者
J-GLOBAL ID:200901059097033040   更新日: 2010年05月31日

恒川 隆男

ツネカワ タカオ | Tsunekawa Takao
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • カフカ、トーマス・マン
  • フランクフルト学派の思想
  • 1945年以後のドイツ文学
  • Kafka, Thomas Mann
  • Kritische Theorie
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MISC (18件):
  • 恒川 隆男. ペーター・ハントケ:『ドン・ジュアン』--語ることと語らないこと. 独文学研究誌 飛行. 2006. 39. 14-21
  • 恒川 隆男. 中里介山『大菩薩峠』ニヒリズムとコメディー. 吉田正彦・井戸田総一郎(編):1920年代の日常と遊びの世界、東京とウィーン 明治大学・ウィーン大学第3回共同シンポジウム. 2005. I-9
  • 恒川 隆男. "Die Niemandsrose"に見る愛のモティーヴ. 日本ツェラーン協会、『ツェラーン研究』. 2005. 7. 29-50
  • 恒川 隆男. 記号の支配、ボードリアールの『象徴交換と死』. 独文学研究誌 飛行. 2005. 38. 13-23
  • 恒川 隆男. フローリアン・イリエス:『ゴルフ世代』. 独文学研究誌 飛行. 2004. 37. 1-11
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委員歴 (2件):
  • 日本独文学会 理事
  • 日本独文学会 理事長
所属学会 (1件):
日本独文学会
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