研究者
J-GLOBAL ID:200901059346176400   更新日: 2024年11月19日

立岡 弓子

タテオカ ユミコ | Tateoka Yumiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 生涯発達看護学 ,  臨床看護学
研究キーワード (5件): 性暴力 ,  乳頭・乳房トラブル ,  母子関係 ,  出産ストレス ,  母乳
競争的資金等の研究課題 (27件):
  • 2024 - 2029 妊娠糖尿病合併妊婦の母乳栄養継続による健康評価に関する研究
  • 2023 - 2028 授乳する女性に優しい新しい授乳姿勢の考案~看護人間工学からの検証~
  • 2024 - 2025 妊娠糖尿病合併妊婦の母乳栄養継続による健康評価に関する研究
  • 2023 - 2024 妊婦の自動車運転状況と胎児心拍数モニタリングに関する研究
  • 2021 - 2024 母親のグルタミン酸経口摂取が乳汁中のグルタミン酸濃度に与える影響
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論文 (79件):
  • Mika Miyatake, Yukihiro Tambe, Yumiko Tateoka. Bacterial growth in breast milk expressed under hygienic control: a pilot study. BMC Research Notes. 2024. 17. 271
  • 村上 姫菜, 大江 良子, 立岡 弓子, 一杉 正仁. 妊娠末期における自動車運転時の胎児心拍数変動と運転状況との関連. 母性衛生. 2024. 65. 3. 155-155
  • Sachi Tsuchikawa, Yui Miyajima, Yumiko Tateoka, Masahito Hitosugi. Comfortable Seatbelts for Pregnant Women with Twins in Japan: A Cross-Sectional Observational Study on Seatbelt Usage. Healthcare. 2024
  • 村上 姫菜, 大江 良子, 荒木 理子, 立岡 弓子, 一杉 正仁. 妊娠末期の自動車運転時の胎児心拍数及び子宮収縮モニタリングの評価. 日本交通科学学会誌. 2024. 24. Suppl. 37-37
  • Tomohiro Izumiyama, Atsuno Tsuji, Katsunori TanakaYumiko, TateokaRyusuke AsahiHiroshi HamanoMasahito, HitosugiShigeru Sugimoto. Prediction of Placental Abruption of Pregnant Women Drivers with Various Collision Velocities, Seatbelt Positions and Placental Positions-Analysis with Novel Pregnant Occupant Model. International Journal of Environmental Research and Public Health. 2024. 21. 7
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MISC (99件):
  • 大江良子, 立岡弓子, 宮武美佳. 滋賀県思春期教育研究会における活動報告. 思春期医学. 2024. 42. 1. 254-258
  • 大橋真帆, 井谷芙雪, 立岡弓子. 養護教諭が取り組むリプロダクティブヘルスに関する健康相談の実際~高校生へのプレコンセプションケアを目指して~. 思春期医学. 2024. 42. 1. 164-167
  • 立岡弓子, 土川祥, 大江良子, 村上姫菜. 妊娠末期の妊婦の自動車運転時の胎児心拍数及び子宮収縮モニタリングの評価. 一般社団法人 日本自動車工業会委託研究報告書. 2024. 35-42
  • 立岡弓子. 女性の性周期と自動車運転. 交通安全・医理工連携の今. 2022. 初. 206-207
  • 立岡弓子, 一杉正仁. 双胎妊婦の自動車運転時のシートベルト着用とヒヤリハットに関する調査から. Journal of the Japanese Council of Traffic Science. 2022. 22. Supplement
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特許 (1件):
書籍 (37件):
  • New 乳房ケア・母乳育児支援のすべて
    メディカ出版 2024 ISBN:9784840482349
  • 分娩直後から1か月健診まで母体のアセスメント&ケア 第2章 乳房ケア(入院中) 第7章 乳房ケア(退院後)
    メディカ出版 2023
  • 法医看護学
    株式会社 南山堂 2023 ISBN:9784525505516
  • PERINATAL CARE(ペリネイタルケア)2023年年間購読特典(動画ライブラリ)
    株式会社メディカ出版 2023
  • 乳房をケアリングする(動画ライブラリ)
    株式会社メディカ出版 2023
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講演・口頭発表等 (171件):
  • Urinary Behavior and Pregnancy Progress in Pregnant Women Using Urinary Diaries
    (1st UAE INTERNATIONAL MIDWIFERY CONFERENCE 2024)
  • Effect of oral intake of branched-chain amino acids in nursing mothers on the concentration of glutamic acid in breast milk
    (1st UAE INTERNATIONAL MIDWIFERY CONFERENCE 2024)
  • オイルを使用した妊娠末期からの会陰マッサージによる効果
    (第65回 日本母性衛生学会学術集会 2024)
  • 妊娠末期における自動車運転時の胎児心拍数変動と運転状況との関連
    (第65回 日本母性衛生学会学術集会 2024)
  • 乳房うっ積症状に対する血液還流を意識した乳房マッサージの効果の検証
    (第38回日本助産学会学術集会 2024)
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Works (7件):
  • 暴力を受けた女性のメンタルヘルスと看護にむけたフェミニスト・アクションリサーチ
    2006 - 2008
  • 暴力被害を受けた女性のメンタルヘルスにむけた看護介入の実践モデルの開発
    2007 -
  • 冷凍母乳バックの母乳中抗菌性蛋白物質の変化に関する研究
    2005 - 2006
  • 近年の自然分娩の分娩所要時間の再考と新しい分娩予測指標の作成
    2006 -
  • 乳幼児の夜泣きに対する家族支援プログラムの開発
    2004 - 2005
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学歴 (3件):
  • 1999 - 2003 北里大学大学院看護学研究科博士後期課程修了
  • 1996 - 1998 北里大学大学院看護学研究科博士前期課程修了
  • 1986 - 1990 北里大学 看護学部 看護学科
学位 (1件):
  • *博士(看護学) (北里大学)
委員歴 (25件):
  • 2024/01 - 現在 滋賀県プレコンセプションケア推進協議会委員
  • 2023/08 - 現在 滋賀県母子保健推進会議委員 委員
  • 2021/09 - 現在 滋賀県思春期教育研究会 副代表
  • 2021/09 - 現在 看護科学研究雑誌 編集委員
  • 2021/09 - 現在 日本母性看護学会 編集委員
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所属学会 (10件):
日本母子看護学会 ,  日本医学写真学会 ,  日本女性医学学会 ,  日本分娩研究会 ,  日本交通科学学会 ,  日本女性心身医学会 ,  日本母性看護学会 ,  日本母性衛生学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本助産学会
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