山本悟

ヤマモトサトル | Yamamoto Satoru

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：補綴系歯学

研究キーワード (5件)：生体材料 , 骨形成 , dental implant , biomaterials , bone formation

競争的資金等の研究課題 (20件)：

2022 - 2024 カーボンドットの光応答性を用いた薬剤放出制御機能を有する革新的人工骨の開発
2020 - 2023 早期咬合負荷を目的としたカーボンナノホーンコーティングチタンインプラントの開発
2019 - 2022 革新的口腔領域用生体材料を目的としたインテリジェントカーボンナノマテリアルの創製
2018 - 2021 カーボンナノ物質の生物学的特性を用いた革新的組織修復・骨再生のストラテジーの構築
2016 - 2020 高機能化カーボンナノホーンを応用した新たなGBR法の開発

2016 - 2019 スマートナノバイオマテリアルの開発と口腔領域における臨床応用への展開

2014 - 2017 マイクロナノ構造を有する薄膜を用いた新たなインプラント周囲炎治療法の開発

2013 - 2016 ナノ物質を用いたハイブリッド型口腔領域用生体材料の創製と安全性の検討

2011 - 2015 咬合に起因する微小動揺によるオッセオインテグレーション阻害メカニズムの解明

2011 - 2015 骨芽細胞組み込み型人工骨による顎堤再建へのGBR法の応用

2010 - 2012 成長因子含有人工骨でデッドスペースを補填する新たな抜歯即時インプラント法の開発

2010 - 2012 ソケットプリザベーション後のインプラント埋入における骨の動態に関する研究

2010 - 2012 高機能化カーボンナノ物質修飾3次元スキャホールドを用いた顎骨組織の再建

2009 - 2011 インプラント埋入初期におけるオッセオインテグレーション獲得を阻害する原因の解明

2007 - 2009 カーボンナノチューブを三次元スキャホールド及び表面修飾として用いた口腔組織の再建

2005 - 2006 カーボンナノチューブ(CNTs)の生物学的特性を応用した再生療法の開発

2005 - 2006 骨膜下移植におけるHAPおよびβ-TCPブロック周囲の骨形成の遺伝子レベルの解析

2003 - 2004 静磁場による骨形成促進効果のデンタルインプラントへの応用

2002 - 2004 骨芽細胞への分化で発現する遺伝子の導入細胞を用いた顎骨再生療法の開発

骨形成能を有する生体材料の開発

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Works (2件)：

静磁場による骨形成促進効果のデンタルインプラントへの応用
2003 - 2004
チタンインプラント周囲の骨組織における静磁場の影響
2002 -

学位 (1件)：

博士(歯学) (北海道大学大学院歯学研究科)

所属学会 (8件)：

日本補綴歯科学会 , 日本口腔インプラント学会 , 日本バイオマテリアル学会 , 歯科基礎医学会 , Japanese society of oral implantology , Japanese society for biomaterials , Japanese association for oral biology , Japan Prosthodontic Society

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山本 悟

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