研究者
J-GLOBAL ID:200901059909429440
更新日: 2022年04月28日
植田 穣
Ueda Yutaka
論文 (5件):
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寺西 宏美, 古賀 健史, 植田 穣, 清水 貴寛, 岡田 慶介, 小川 俊一, 盛田 英司, 板澤 寿子, 徳山 研一. アナフィラキシーと診断され、アドレナリン自己注射薬(エピペン)を頻回使用していたVocal Cord Dysfunctionの1例. アレルギー. 2021. 70. 3. 210-214
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Yutaka Ueda, Kazuyuki Nakagome, Takehito Kobayashi, Toru Noguchi, Tomoyuki Soma, Katsuyo Ohashi-Doi, Kenichi Tokuyama, Makoto Nagata. Effects of β2-adrenergic agonists on house dust mite-induced adhesion, superoxide anion generation, and degranulation of human eosinophils. Asia pacific alergy. 2020. 10. 2. e15
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清水貴寛, 植田穣, 盛田英司, 古賀健史, 徳山研一. 小麦によるfood protein-induced enterocolitis syndrome(FPIES)の1幼児例. 埼玉医科大学雑誌. 2019. 46. 1. 15-19
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Ueda Y, Nakagome K, Kobayashi T, Noguchi T, Soma T, Ohashi-Doi K, Tokuyama K, Nagata M. Dermatophagoides farinae Upregulates the Effector Functions of Eosinophils through αMβ2-Integrin and Protease-Activated Receptor-2. International Archives of Allergy and Immunology. 2019. 178. 4. 295-306
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白血球増多症が急激に進行し、肺血管の白血球塞栓を認めた重症百日咳肺炎の1乳児例. 日本小児呼吸器学会雑誌. 2018. 28. 2. 188-195
書籍 (3件):
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呼吸器疾患 乳幼児突然死症候群 小児内科 小児疾患診療のための病態生理1 改訂第6版
東京医学社 2020
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症候からみる臨床検査の進めかた 呼吸の異常・呼吸困難 小児科診療
診断と治療社 2020
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よくみられる症状 呼吸の異常 小児科臨床
金原出版 2019
講演・口頭発表等 (52件):
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食物経口負荷試験でプロカルシトニン高値を呈したFood protein-induced enterocolitis syndrome(FPIES)の1例
(第69回日本アレルギー学会 2020)
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重症喘息に関与する各種Type2系サイトカインの好酸球接着能に及ぼす直接作用の検討
(日本呼吸器学会 2020)
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Der f 1による好酸球の活性化に対する各種β2刺激薬の効果の検討
(第56回日本小児アレルギー学会 2019)
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当科外来における小児アレルギーエデュケーター(PAE)との連携
(第2回日本アレルギー学会関東地方会 2019)
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アレルギーキャンプ運営における実態調査
(第36回日本臨床アレルギー学会 2019)
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学歴 (1件):
学位 (1件):
委員歴 (3件):
- 2018/09 - 現在 日本小児呼吸器学会 薬事委員
- 2019/06/14 - 2021 日本アレルギー学会 代議員
- 2017/10 - 日本小児呼吸器学会 学術委員
受賞 (2件):
- 2017/03/01 - 日本アレルギー学会 韓国小児アレルギー呼吸器学会(KAPARD)30周年記念大会への医師派遣(トラベルグラント)
- 2012/06 - Yonug Investigator Award(International Congress of Pediatric Pulmonology)
所属学会 (5件):
日本アレルギー学会
, 日本小児アレルギー学会
, 小児呼吸器疾患学会
, 日本未熟児新生児学会
, 日本小児科学会
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