- 2022 - 2026 世界最高エネルギー陽子(440 GeV)に起因する金属等の原子弾き出し損傷の研究
- 2019 - 2023 超高エネルギー領域に対応したはじき出し損傷モデルの構築
- 2018 - 2023 高温超伝導体(HTS)を用いた20-70Kで安定動作可能な高磁場超伝導磁石の開発
- 2017 - 2022 大強度パルスミューオンビームで解き明かす荷電レプトン間のフレーバー混合
- 2016 - 2019 高エネルギー領域に対応したはじき出し損傷モデルの構築
- 2013 - 2017 素粒子の新しい相互作用の探求をめざした大強度パルスミューオンビームの開発
- 2013 - 2017 最高強度ミューオンビームによるミューオン・レプトンフレーバー非保存探索の新展開
- 2013 - 2016 広範なエネルギーのあらゆる粒子に対応したはじき出し損傷モデルのための実験的研究
- 2011 - 2012 次世代ミューオン源用超伝導磁石の放射線耐性の検討
- 2009 - 2012 パイオン崩壊分岐比の超精密測定と標準理論を越えた物理の探索
- 2008 - 2010 ミューオン・ビームのイオン化冷却実証実験の国際的展開
- 2006 - 2008 パイ中間子系におけるレプトン対称性の検証実験
- 2006 - 2008 円形加速器を用いたミューオンイオン化冷却の基礎研究
- 2003 - 2008 High Energy Physics
- Long baseline neutrino oscillation experiment between Tsukuba and Kamioka
- Analysis of upward going muons with Super-Kamiokande
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