研究者
J-GLOBAL ID:200901060209055385   更新日: 2024年04月17日

髙久 暁

タカク サトル | TAKAKU Satoru
所属機関・部署:
職名: 教授
研究キーワード (17件): 演奏流派 ,  ピアノ演奏 ,  ピアノ奏法 ,  ウィーン ,  アコーディオン ,  シュランメルン ,  移住 ,  亡命 ,  ディアスポラ ,  動き ,  記譜 ,  身ぶり ,  文化変容 ,  西洋音楽の受容 ,  民族性 ,  国民楽派 ,  音楽の受容
論文 (26件):
  • 江文也『上代支那正楽考-孔子の音楽論』(東洋文庫)書評. 『雅楽だより』. 2008. 14. 14
  • エドナ・アイルズ「ニコライ・メトネルのピアノ奏法」本文と注釈(3). 日本大学芸術学部紀要. 2007
  • エドナ・アイルズ「ニコライ・メトネルのピアノ奏法」本文と注釈(2). 日本大学芸術学部紀要. 2006
  • エドナ・アイルズ「ニコライ・メトネルのピアノ奏法」本文と注釈(1). 日本大学芸術学部紀要. 2006
  • 2003年楽界総論・作曲. 『音楽年鑑2004』音楽之友社. 2005
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書籍 (4件):
  • 篠原眞の電子音楽
    Engine Books 2012
  • Marc-Andre Hamelin "Con Intimissimo Sentimento"
    Edition Peters 2012
  • 日本戦後音楽史(上・下)
    平凡社 2007
  • ニコライ・メトネル『忘れられた調べ 第1集』op.38(校訂楽譜)
    全音楽譜出版社 2003
講演・口頭発表等 (7件):
  • 講演と舞踏「身体表出-その日本的様相の死と知と信」パネルディスカッション
    (日本大学芸術学部共同研究「身体表出-その日本的様相」 2008)
  • 同一個世界、同一個夢想? 中国のピアノ教育に接して
    (原田力男を思う会 2008)
  • 中国のピアニズム-その過去・未来・現在
    (中之島国際音楽祭 2006)
  • 演奏における異文化受容
    (日本音楽表現学会 2006)
  • 古代ギリシャの音楽-その復元をめぐって
    (日仏ローマ学会 2005)
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Works (22件):
  • 下総晥一《円舞曲(わらべ歌の主題による)》《夜》ハイケンス《セレナーデ》
    2008 -
  • ウィーンの下街音楽 シュランメルンの楽しみ
    2008 -
  • 公開講座 シュランメルンとウィーン小唄
    2007 -
  • 心温まるウィーン下街の伝統音楽 シュランメルでクリスマス
    2006 -
  • シュランメルとウィーン小唄
    2006 -
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学歴 (1件):
  • - 1992 東京芸術大学 大学院 音楽研究科 音楽学
所属学会 (7件):
日本音楽学会 ,  日本ギリシア語・文学会 ,  東欧史研究会 ,  日本エーゲ海学会 ,  東洋音楽学会 ,  日本音楽表現学会 ,  文化経済学会
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