研究者
J-GLOBAL ID:200901060314236727
更新日: 2024年10月17日
原田 和往
ハラダ カズユキ | Harada Kazuyuki
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
岡山大学 社会文化科学学域
岡山大学 社会文化科学学域 について
「岡山大学 社会文化科学学域」ですべてを検索
職名:
教授
研究分野 (1件):
刑事法学
競争的資金等の研究課題 (3件):
2019 - 2022 企業の証拠収集行為は,如何なる場合に,捜査機関の行為と評価されるか。
2011 - 2013 平成16年及び平成22年の公訴時効制度改正の意義
2009 - 2010 迅速な裁判の保障との比較による公訴時効制度の存在理由の分析
論文 (43件):
原田, 和往. 令状請求における虚偽情報と,善意の例外-False Information in Warrant Application and Good Faith Exception. 岡山大學法學會雜誌. 2024. 73. 4. 446-424
原田 和往. 公訴時効の起算点 : 熊本水俣病事件[最高裁昭和63.2.29第三小法廷決定]-刑事訴訟法判例百選 第11版 ; 公訴の提起. 別冊jurist. 2024. 60. 1. 98-99
原田, 和往. 令状手続における嘘- 合衆国判例の初期展開-Lying to Obtain a Warrant. 岡山大學法學會雜誌. 2023. 72. 3・4. 466-438
業務上占有者と共謀して横領した非占有者の公訴時効期間 [最高裁判所第一小法廷令和4年6月9日判決(LEX/DB25572177)]. 新・判例解説Watch(速報判例解説). 2023. 32
田中 利彦, 洲見 光男, 小川 佳樹, 松田 正照, 佐藤 友幸, 小島 淳, 野村 健太郎, 中川 武隆, 原田 和往, 芥川 正洋, et al. 英米刑事法研究(41)アメリカ刑事判例研究 アメリカ合衆国最高裁判所2021年10月開廷期刑事関係判例概観. 比較法学 = Comparative law review. 2023. 57. 1. 151-185
もっと見る
MISC (1件):
原田 和往. 法学のアントレ(第61回)図書館 「大学図書館」に行こう. 法学教室. 2022. 499. 2-3
書籍 (4件):
高橋則夫先生古稀祝賀論文集
成文堂 2022 ISBN:9784792353537
アメリカの刑事判例2
成文堂 2019 ISBN:9784792352240
アメリカの刑事判例
成文堂 2017 ISBN:9784792352240
曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集
成文堂 2014 ISBN:9784792351069
学位 (1件):
修士(法学) (早稲田大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM