研究者
J-GLOBAL ID：200901060500791994   更新日: 2024年04月17日

千本松 孝明

センボンマツ タカアキ | SENBONMATSU Takaaki
所属機関・部署：
埼玉医科大学 医学部リサーチアドミニストレーションセンター

埼玉医科大学 医学部リサーチアドミニストレーションセンター について


職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2022 - 2023 2022年度スマートモビリティチャレンジの先進パイロット地域 移動・健康データに基づく交通・福祉政策連携
  • 2020 - スーパースピングラス磁気ナノ微粒子の創製とナノ・セラノスティクスの実現
  • 2017 - 2019 絶好調維持システムを目指した先制治療「ナノ・セラノスティクス」の実現
論文 (39件)：
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特許 (1件)：
  • 拡張期心不全非ヒトモデル動物及びその製造方法、並びに、拡張期心不全予防乃至症状改善活性を有する物質のスクリーニン グ方法
書籍 (4件)：
  • AT2受容体と腎臓「Angiotensin Research」
    2013
  • AT2受容体と腎臓 Angiotensin Research
    2013
  • 各種高血圧薬の作用機序、薬理、臨床効果「日本医事新報」
    2008
  • 各種高血圧薬の作用機序、薬理、臨床効果 日本医事新報
    2008
講演・口頭発表等 (20件)：
  • (プロ)レニン受容体の切断機構と細胞内輸送.
    (第40回日本心脈管作動物質学会 2011)
  • New relationship between apelin-APJ and angiotensin II-AT1.
    (第40回日本心脈管作動物質学会 2011)
  • New bronchial asthmatic animal model by intra tracheal injection method.
    (第82回日本薬理学会年会 2011 2011)
  • Non-activated APJ suppresses Angiotensin II type1 receptor, while apelin-activated APJ acts conversely.
    (アンジオテンシンカンファレンス. 2011. 2011)
  • Experimental model of diastolic dysfunction in non-genetic model of hypertensive rats
    (CVEM 2010)
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Works (2件)：
  • AT2受容体と腎臓
    2013 -
  • 各種高血圧薬の作用機序、薬理、臨床効果
    2008 -
委員歴 (9件)：
  • 2016/04 - 現在 埼玉医科大学倫理審査委員会 observer
  • 2015/04 - 現在 日本臨床薬理学会 評議員
  • 2014/10 - 現在 日本臨床検査自動化学会 編集委員
  • 2014/10 - 現在 日本臨床検査自動化学会 編集委員
  • 2013/04 - 現在 埼玉医科大学組み換えDNA委員会 副委員長
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所属学会 (7件)：
日本臨床検査自動化学会 ,  日本心不全学会 ,  日本薬理学会 ,  日本循環器学会 ,  日本内科学会 ,  日本内分泌学会 ,  日本臨床薬理学会
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