研究者
J-GLOBAL ID:200901060539233735
更新日: 2024年10月09日
土屋 政雄
ツチヤマサオ | Tsuchiya Masao
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所属機関・部署:
(株)アドバンテッジリスクマネジメント 調査研究部
(株)アドバンテッジリスクマネジメント 調査研究部 について
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職名:
シニアリサーチャー
研究キーワード (10件):
心理的柔軟性
, マインドフルネス
, アクセプタンス&コミットメント・セラピー
, cognitive behavior therapy
, work mental health
, psychiatric epidemiology
, clinical psychology
, 認知行動療法
, 産業保健心理学
, 精神保健疫学
競争的資金等の研究課題 (1件):
2014 - 2016 仕事のパフォーマンスを向上させるセルフケアプログラムの開発と効果検証
論文 (34件):
戸澤 杏奈, 松永 美希, 土屋 政雄, 中山 真里子, 熊野 宏昭. 日本語版Work-related Acceptance and Action Questionnaire(WAAQ)の作成と信頼性・妥当性の検討. 認知行動療法研究. 2023. 49. 1. 11-21
佐藤 秀樹, 土屋 政雄. 尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向. 認知行動療法研究. 2022. 48. 2. 123-134
国里愛彦, 土屋政雄. 認知行動療法における研究の再現可能性を高める. 認知行動療法研究. 2022. 48. 2. 113-122
Kenichi Asano, Masao Tsuchiya, Yoko Okamoto, Toshiyuki Ohtani, Toshihiko Sensui, Akihiro Masuyama, Ayako Isato, Masami Shoji, Tetsuya Shiraishi, Eiji Shimizu, et al. Benefits of group compassion-focused therapy for treatment-resistant depression: A pilot randomized controlled trial. Frontiers in psychology. 2022. 13. 903842-903842
戸澤 杏奈, 土屋 政雄, 土井 卓人, 木浦 佑輝. アクセプタンス&コミットメント・セラピーに基づく管理職向けプログラムの予備的前後比較試験. 認知行動療法研究. 2021. 47. 2. 193-202
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MISC (60件):
EXCELレベル0から始める~VLOOKUPの活用について~. さんぽLAB公式チャンネル. 2024
土屋政雄. WHOが勧めるストレス対処のセルフケア(その3)~ウェルビーイングのための価値とアクション~. アドバンテッジJOURNAL. 2024
【Excelレベル0からはじめる】ピボットテーブル活用方法 ~健診結果をうまく活用するために~. さんぽLAB公式チャンネル. 2024
土屋政雄. 「心理的柔軟性」強化のすすめ ~「やってみる」「気づく」2つのスキルで自律的行動を実現する~. 月刊 人事マネジメント. 2023. 10月号. 40-44
土屋政雄. WHOが勧めるストレス対処のセルフケア(その2)~思考や感情のとらわれから自由になる~. アドバンテッジJOURNAL. 2023
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書籍 (12件):
公認心理師の基礎と実践 20 産業・組織心理学
遠見書房 2019 ISBN:9784866160702
認知行動療法事典
丸善出版 2019 ISBN:9784621303825
産業保健の複雑データを集めて まとめて 伝える ワザ: 社員も経営層も動かす! 「最強」の活用術 (産業保健と看護2018年春季増刊)
メディカ出版 2018 ISBN:484046457X
産業保健と看護 2018年2号(第10巻2号)特集:社員の心に“刺さる"言葉と伝え方 「説明力」と「回答力」を磨く! 保健指導
メディカ出版 2018 ISBN:4840464529
ここが知りたい職場のメンタルヘルスケア: 精神医学の知識&精神医療との連携法
南山堂 2016 ISBN:4525382120
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講演・口頭発表等 (9件):
一般ワークショップ「シングルケースデザインの研究報告とデータ分析」
(日本認知・行動療法学会 第49回大会)
教育講演「うまくデータを取るための理想の原理:ベテラン研究者から現場の実践家まで」
(ACT Japan年次ミーティング2022 2023)
教育講演「尺度研究における質向上のためのCOSMINガイドライン」
(第29回日本行動医学会学術総会 2022)
シンポジウム10「心理療法と産業精神保健」職場に生かす認知行動療法
(第29回日本産業精神保健学会 2022)
大会企画シンポジウム1:ACTで組織を変える「組織におけるACTの活用と実践紹介」
(ACT Japan 2021年度 年次ミーティング 2022)
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学歴 (3件):
2005 - 2009 岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 社会環境生命科学専攻
2003 - 2005 岡山大学 大学院教育学研究科
1999 - 2003 静岡大学 人文学部 社会学科
学位 (1件):
博士(医学)
経歴 (6件):
2024/04 - 現在 (株)アドバンテッジリスクマネジメント 調査研究部 シニアリサーチャー
2017/11 - 2024/03 (株)アドバンテッジリスクマネジメント 調査研究部 主任研究員
2016/04 - 2017/10 独立行政法人労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所 主任研究員
2013/04 - 2016/03 独立行政法人労働安全衛生総合研究所 研究員
2009/04 - 2014/03 東京大学大学院医学系研究科 客員研究員
2010/04 - 2013/03 独立行政法人労働安全衛生総合研究所 任期付研究員
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委員歴 (4件):
2018/04 - 2021/03 ACT Japan:The Japanese Association for Contextual Behavioral Science 理事
2019/03 - 2019/03 ACT Japan 2018年度 年次ミーティング 開催責任者
2013/04 - 2018/06 日本行動療法学会 編集委員会編集委員
2015/07 - 2017/11 産業ストレス研究編集委員
所属学会 (3件):
日本産業ストレス学会
, 日本認知・行動療法学会
, 日本産業衛生学会
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