研究者
J-GLOBAL ID:200901060835099688   更新日: 2023年06月06日

井上 永幸

イノウエ ナガユキ | INOUE NAGAYUKI
所属機関・部署:
論文 (10件):
  • 「コーパスを活用した学習英和辞典編集の問題点 -科学的データと学習性の両立-」. 『言語分析のフロンティア -赤野一郎先生古希記念論文集編集委員会編-』. 2019. 48-60
  • 「語法研究の要-副詞 -コーパスを活用した辞書編集の立場から-」. 『英語語法文法研究』. 2016. 23. 20-35
  • 井上永幸. Be Capable of _Do_ingの語法. 『人間科学研究』(広島大学大学院総合科学研究科紀要I). 2015. 10. 43-57
  • 井上永幸. コーパスを活用した談話辞の語法研究-Absolutelyとその類義表現について-. 『人間科学研究』(広島大学大学院総合科学研究科紀要I). 2015. 10. 25-34
  • 英語シノニム研究 -useとutilize-. 人間科学研究(広島大学大学院総合科学研究科紀要I). 2013. 第8巻. 1-16
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書籍 (7件):
  • 『コーパス・クラウン総合英語』
    三省堂 2022 ISBN:9784385201061
  • 『コーパスと英語研究』英語コーパス研究シリーズ第1巻
    ひつじ書房 2019 ISBN:9784894767119
  • 『ウィズダム英和辞典』 第4版
    三省堂 2019 ISBN:9784385105925
  • 『コーパスと辞書』
    ひつじ書房 2018 ISBN:9784894767133
  • 『英語辞書をつくる -編集・調査・研究の立場から-』
    大修館書店 2016 ISBN:9784469246070
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講演・口頭発表等 (17件):
  • コーパスの示す科学的データと 学習性・商品性との両立 -『ウィズダム英和辞典』の編集にあたって-
    (英語コーパス学会第43回大会 2017)
  • シンポジウム:「国語辞書の見出し語の立て方 -複合辞・造語成分などの扱いを中心に-」英和辞典の立場から
    (語彙・辞書研究会 第48回研究発表会 2015)
  • 語法研究の要-副詞-コーパスを活用した辞書編集の立場から-
    (英語語法文法学会第23回大会(シンポジウム:副詞を巡る諸問題:語法文法,辞書記述,談話,文体) 2015)
  • コーパスを活用した辞書編集と語義記述 -主格補語を従えるfallをめぐって-
    (JACET英語辞書研究会例会 2015)
  • コーパス活用と語彙指導
    (第13回京都府私立中学高等学校教育研究大会,分科会:外国語教育「小・中・高・大の英語教育の連携」 2014)
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