研究者
J-GLOBAL ID:200901060854346955   更新日: 2024年07月17日

正田 備也

マサダ トモナリ | Masada Tomonari
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://tomonari-masada.github.io/
研究分野 (3件): 情報学基礎論 ,  知能情報学 ,  データベース
研究キーワード (4件): 確率モデル ,  テキストマイニング ,  機械学習 ,  データマイニング
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2021 - 2024 コーパスの構成要素としての文書と単語列としての文書を架橋するトピックモデル
  • 2018 - 2021 トピックモデルにおけるRNNの利用の有効性に関する研究
  • 2019 - 2020 半導体製造ラインにおける欠陥発生予測のためのデータ処理及び、分析アプローチの探索
  • 2015 - 2018 実験情報の抽出・可視化・推薦のための電子図書館システムの研究
  • 2014 - 2017 タイニーデータマイニング:基底としての確率分布による大規模データの再構成
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論文 (66件):
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MISC (26件):
  • 近藤 伸郎, 正田 備也. 全共闘世代をテキストマイニング. じんもんこん2020論文集. 2020. 2020. 297-302
  • 丹羽 量久, 正田 備也, 福澤 勝彦, 三根 眞理子, 山地 弘起. 講義主体授業における学生の参加度向上を目指した学習課題. 長崎大学大学教育イノベーションセンター紀要 = Journal of the Center for Educational Innovation, Nagasaki University. 2014. 5. 5. 19-24
  • Tomonari Masada. Unsupervised Segmentation of Bibliographic Elements with Latent Permutations. International Journal of Organizational and Collective Intelligence. 2011. 2. 2. 49-62
  • 志田 さや香, 土肥 慶亮, 柴田 裕一郎, 濱田 剛, 正田 備也, 小栗 清. リコンフィギャラブルマシンにおけるDMA転送とデータ配置の自動最適化手法の検討. 電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition). 2009. 92. 12. 2127-2136
  • 荒木 裕太, 柴田 裕一郎, 濱田 剛, 正田 備也, 小栗 清. PCAにおける圧力の概念を用いた回路増殖法の評価. 電子情報通信学会技術研究報告. RECONF, リコンフィギャラブルシステム : IEICE technical report. 2009. 109. 320. 19-24
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講演・口頭発表等 (35件):
  • Documents as a Bag of Maximal Substrings: An Unsupervised Feature Extraction for Document Clustering
    (13th International Conference on Enterprise Information Systems (ICEIS 2011) 2011)
  • Semi-supervised Bibliographic Element Segmentation with Latent Permutations
    (International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries (ICADL 2011) 2011)
  • Infinite Latent Process Decomposition
    (IEEE International Conference on Bioinformatics & Biomedicine (BIBM 2010) 2010)
  • Unsupervised Segmentation of Bibliographic Elements with Latent Permutations
    (The 1st International Workshop on Web Intelligent Systems and Services (WISS 2010) 2010)
  • 시간에 따른 의미 변화 인지를 위한 가중치 구조의 적용
    (2010 IEEK Summer Conference 2010)
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Works (6件):
  • 部分文字列の出現頻度を文書の特微量として用いたベイズ的トピックモデルに関する研究
    2011 - 2012
  • 統計学的ライムを利用した情報ナビゲーション
    2010 - 2012
  • 外的知識を利用としたッマルチトピック・モデルによる多様なテキスト情報の連結
    2010 - 2011
  • 「情報処理学会論文誌:データベース(TOD)」編集委員
    2007 - 2011
  • テキストの時間情報を利用したマルチトピック・ モデルによる文書間・単語間類似度への時間性の導入
    2009 - 2010
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学歴 (4件):
  • - 2004 東京大学 情報理工学系研究科 電子情報学専攻
  • - 1999 東京大学 総合文化研究科 広域科学専攻
  • - 1995 東京大学 理学系研究科 情報科学専攻
  • - 1993 東京大学 理学部 情報科学科
学位 (4件):
  • 博士(情報理工学) (東京大学)
  • 修士(学術) (東京大学)
  • 修士(理学) (東京大学)
  • 学士(理学) (東京大学)
経歴 (8件):
  • 2020/04 - 現在 立教大学大学院 人工知能科学研究科 教授
  • 2012/04 - 2020/03 長崎大学 大学院工学研究科 准教授
  • 2008 - 2012 長崎大学工学部電気情報工学講座 助教
  • 2008 - 2012 Assistant Professor,Electrical and Electronic ,Faculty of Engineering,Nagasaki University
  • 2007 - 2008 長崎大学工学部情報システム工学科 助教
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受賞 (5件):
  • 2020/02 - 九州半導体・エレクトロニクスイノベーション協議会 令和元年度 第二回「SIIQ技術大賞」 金賞
  • 2018/05 - Science and Engineering Institute Best Oral Presentation Document Modeling with Implicit Approximate Posterior Distributions
  • 2011/06 - INSTICC Best Paper Award DOCUMENTS AS A BAG OF MAXIMAL SUBSTRINGS - An Unsupervised Feature Extraction for Document Clustering
  • 2006 - 情報処理学会論文賞
  • 2003 - DEWS優秀プレゼンテーション賞
所属学会 (2件):
電子情報通信学会 ,  情報処理学会
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