和田敦彦

ワダアツヒコ | Wada Atsuhiko

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://a-wada.w.waseda.jp/

研究分野 (1件)：日本文学

研究キーワード (1件)：日本近代文学、読者論、書物文化史・流通史

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (79件)：

和田敦彦. 大学図書館文書からうかがえる戦中・占領期の図書没収 : 『戦時期早稲田大学学生読書調査報告書』刊行補遺. リテラシー史研究 / リテラシー史研究会編. 2022. 15. 15-35
和田敦彦. 『日米交流史の中の福田なをみ「外国研究」とライブラリアン』. 日本図書館情報学会誌. 2022. 68. 4. 254-255
和田敦彦. ベトナム社会科学研究所所蔵日本語資料(旧フランス極東学院資料) 目録データの補正. リテラシー史研究. 2022. 15. 40-44
和田敦彦. 戦時期早稲田大学図書館業務文書細目. リテラシー史研究. 2022. 15. 36-39
和田敦彦. 所蔵資料の多面性 : 戦前、戦中の日本の文化外交政策との関わりから-国際会議報告ベトナム社会科学院社会科学図書館和古書コレクション(フランス極東学院旧蔵書) その課題と可能性. リテラシー史研究 / リテラシー史研究会編. 2021. 14. 32-41

書籍 (27件)：

講演・口頭発表等 (8件)：

ハノイ日本文化会館関係資料から見えてくるもの第二次大戦期の日本の文化外交
(グローバル化時代の日本語教育と日本研究 2018)
The Gifts Left Behind: Japan’s Cultural Propaganda during World War II in Hanoi, New York
(Realms of Words 2018)
Tracing the Routes of Book Distributions: A Challenging Approach in Studies of Japanese Literature
(Bakumatsu-Meiji Symposium 2016)
東南アジア諸国にみる日本資料その利用と提供
(国際交流基金JFIC ライブラリー講演会 2014)
海外の日本研究と日本の図書館の役割北米、及び東南アジアの事例から
(日本研究支援シンポジウム海外の日本研究に対して日本の図書館は何ができるのか 2014)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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受賞 (3件)：

所属学会 (1件)：

日本近代文学会, 日本文学協会, 日本図書館情報学会, 日本出版学会

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和田 敦彦