研究者
J-GLOBAL ID:200901061246888156
更新日: 2022年09月29日
星野 周弘
ホシノ カネヒロ | Hoshino Kanehiro
所属機関・部署:
旧所属 帝京大学 文学部 社会学科
旧所属 帝京大学 文学部 社会学科 について
「旧所属 帝京大学 文学部 社会学科」ですべてを検索
職名:
教授
研究分野 (3件):
教育社会学
, 教育学
, 社会学
研究キーワード (2件):
犯罪学
, criminology
競争的資金等の研究課題 (8件):
1966 - 2007 組織犯罪の研究
1966 - 2007 Study on Organized Crime
1963 - 2007 犯罪防止対策の研究
1963 - 2007 Study on Crime Prevention
2000 - 2004 少年非行の追跡研究
2000 - 2004 A Longitudinal study on Delinquent Careers
1998 - 2001 いじめ防止対策の研究
1998 - 2001 Study on the Prevention of Bullying
全件表示
MISC (11件):
社会の変化と犯罪・非行の動向. 犯罪と非行. 2000. 126. 60-83
星野 周弘. 少年非行の防止のための警察活動. 警察政策. 1999. 1. 1. 90-109
Organized Crime and Its Origins in Japan. The Review of Comparative Law. 1990. 5,6/,200-242
暴力団員と累犯. 犯罪社会学研究. 1980. 5. 42-63
犯罪社会学の方法. 犯罪社会学研究. 1976. 1. 13-30
もっと見る
書籍 (8件):
社会病理学の調査方法
学文社(松下武志ほか編「社会病理学の基礎理論」) 2004
暴力団犯罪と刑事政策
信山社 2002
Relationships between Juvenile Delinquency and Organized Crime in Japan.
Wasa-sha, Issues in Criminal Law in Korea and Japan 2000
逸脱的な社会生活の構成とその制御
宝月誠編「逸脱」東京大学出版会 1999
社会病理学概論
学文社 1999
もっと見る
Works (6件):
少年のライフコースと非行経歴との関連に関する縦断的調査研究
2000 - 2004
A Longitudinal Study on Delinquent Careers
2000 - 2003
いじめ防止法の開発
1998 - 1999
A Study on Preventive Intervention in Bullying
1998 - 1999
成熟社会の逸脱観と逸脱現象の研究
1995 - 1996
もっと見る
学歴 (4件):
- 1963 東京大学 人文科学研究科 教育社会学
- 1963 東京大学
- 1959 早稲田大学 教育学部 教育学
- 1959 早稲田大学
学位 (2件):
学術博士 (大阪大学)
教育学修士 (東京大学)
経歴 (3件):
1963 - 1997 科学警察研究所 研究員
1963 - 1997 National Research Institute of
Police Science, Researcher.
委員歴 (5件):
2002 - 2004 日本犯罪学会 理事
2002 - Japanese Association of Criminology executive
1997 - 2000 日本犯罪心理学会 理事
1986 - 1998 日本社会病理学会 理事
1987 - 1993 日本犯罪社会学会 会長
所属学会 (7件):
日本犯罪学会
, アメリカ犯罪学会(American Society of Criminology)
, 日本社会学会
, 日本犯罪心理学会
, 日本社会病理学会
, 日本犯罪社会学会
, Japanese Association of Criminology
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM