- 2022 - 2026 転回するケルゼン・純粋法学研究に基く公法学争点再整理と新展開を図る多角的学術交流
- 2017 - 2021 公法学の歴史的文脈依存性を踏まえた相互連関の追究-グローバル化時代の比較公法研究
- 2019 - 憲法起草者・解釈者・裁判官・理論家としてのハンス・ケルゼンとオーストリア公法の歴史的文脈について
- 2019 - 台湾公法・司法院とその文脈について
- 2019 - 近年のフランス憲法院の展開とその歴史的文脈依存性について
- 2016 - 2018 地方自治との関係における国の活動の限界--議会によるコントロールの観点から
- 2012 - 2015 日独法学交渉史の総合的研究
- 2011 - グローバル大国・中国の出現と東アジア-学校間交流による学際的研究
- 2005 - 2008 法曹の新職域グランドデザイン構築
- ケルゼン受容と研究の展開
- ケルゼンの立場と表出
- ケルゼン研究の意義
- 憲法理論と法理論
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