- 2019 - 2023 ワーカー産卵抑制とシグナルとしての体表炭化水素の進化
- 2018 - 2023 アシナガバチが行う個体認識についての包括的検討
- 2014 - 2017 侵略的外来種ツマアカスズメバチの帰化状況と生態情報にもとづいた防除法の確立
- 2013 - 2016 農地景観における天敵昆虫の移動実態解明:景観生態学と分子生物学からのアプローチ
- 2011 - 2016 熱帯の産米林農村に在来する生物の機能を活用した農業生産と資源利用との調和
- 2014 - 2016 死骸を利用したコロニー防衛の機能解明
- 2012 - 2015 選抜育種による北海道産マルハナバチの高受粉能力系統の作出
- 2010 - 2015 農業排水路の改修が生態系に与えた影響
- 2014 - 2015 死骸を利用したコロニー防衛の機能解明
- 2014 - 2015 死骸を利用したコロニー防衛の機能解明
- 2012 - 2015 原始的真社会性種の繁殖制御:遺伝子から行動まで
- 2012 - 2014 原始的真社会性種の繁殖制御:遺伝子から行動まで
- 2012 - 2014 原始的真社会性種の繁殖制御:遺伝子から行動まで
- 2012 - 2012 フタモンアシナガバチ侵入個体群の二倍体オスの繁殖能力の評価
- 2006 - 2009 寄生蜂Melittobiaにおける死を伴う雄間競争の進化
- 2005 - 2008 アシナガバチ類の卵識別メカニズムに関する化学生態学的研究
- 2006 - 2008 ニュージーランドに侵入したフタモンアシナガバチの遺伝的多様性の評価
- 2005 - 2007 アシナガバチ類の卵識別メカニズムに関する化学生態学的研究
- 2005 - 2006 平成17年度先端技術を活用した農林水産研究高度化事業委託事業
- 2004 - 2005 オーストラリア産アシナガバチ、Ropalidia plebeianaの集団構造に関する生態学的研究
- 2004 - カキ害虫(カキノヘタムシガ)の性フェロモン開発とクリーン防除技術の確立
- 2003 - アルファルファタコゾウムシのフェロモン利用技術の研究
- 2003 - カキノヘタムシガの性フェロモン製剤の開発および防除技術に関する研究
- 2000 - 2003 日本学術振興会特別研究員
- 2001 - 2002 オーストラリア産アシナガバチ, Ropalidia plebeianaの集団構造に関する遺伝学的研究
- 1999 - 2002 アシナガバチ類におけるワーカー産卵の進化維持機構に関する研究
- 2001 - 2002 メイガ科昆虫におけるフェロモンおよび寄主選好性の変異と種分化
- 2000 - 2002 南米の狩蜂、エピポナ類における高次社会進化、特に分蜂創設と多女王制の進化の研究
- 2000 - 2002 アシナガバチをモデル生物とした真社会性進化の解明
- 1999 - 2001 チビアシナガバチ属(Ropalidia:スズメバチ科)の自然史と多様性
- 1999 - 2001 アシナガバチ類におけるワーカー産卵の進化維持機構に関する研究
- 1998 - 1999 南米大陸におけるアシナガバチ類の社会進化、特に分蜂創設と多女王制の進化の研究
- 1993 - 1994 オーストラリア産チビアシナガバチ類の社会進化とくに多女王制の起源
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