研究者
J-GLOBAL ID:200901061590935198   更新日: 2024年05月16日

篠田 道子

シノダ ミチコ | SHINODA, Michiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会福祉学
研究キーワード (6件): フランス医療・介護 ,  医療・福祉マネジメント ,  多職種連携教育 ,  終末期ケア ,  ケアマネジメント ,  ケアマネジメント, 終末期ケア, 多職種連携教育, 医療・福祉マネジメント, フランス医療・介護
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2018 - 在宅医療の提供体制の評価指標の開発のための研究
  • 2015 - 2018 要介護高齢者の生活機能向上に資する効果的な生活リハ/リハマネジメントのあり方に関する総合的研究
  • 2016 - 現在 終末期ケアマネジメントと多職種チームの意思決定支援に関する研究
  • 2013 - 2015 専門職連携のプロセスと評価に関する日仏比較研究
  • 2014 - 多職種連携教育
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論文 (26件):
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書籍 (11件):
  • チームを成長させる会議・カンファレンス35のスキル
    日本看護協会出版会 2023
  • ケアマネジメント事典
    中央法規 2021
  • 『多職種で支える終末期ケアー医療・福祉連携の実践と研究-』
    中央法規 2018
  • 『チームの連携力を高めるカンファレンスの進め方 第2版』
    日本看護協会出版会 2015
  • 『多職種連携を高める チームマネジメントの知識とスキル』
    医学書院 2011
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講演・口頭発表等 (9件):
  • A県の高齢者・障害者施設における新型コロナウイルス感染症対策に関する研究
    (日本ケアマネジメント学会第22回研究大会 2023)
  • 地域包括ケアをマネジメントする~「その人らしく生きる」を支えるまちづくり~
    (第50回日本看護学会看護管理学術集会 2019)
  • 助言者を配置した「終末期ケア事例検討会」の評価
    (第12回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2019)
  • 終末期ケアにおける多職種協働を促進する研修プログラム-成果と課題
    (第10回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会 2017)
  • 看取り事例を用いた多職種参加型「振り返りカンファレンス」の成果-半年後の変化に着目して-
    (第16回日本ケアマネジメント学会 2017)
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Works (13件):
  • A県の高齢者・障害者施設における新型コロナウイルス感染症対策に関する研究
    2023 -
  • HBSケースメソッド百周年記念講演会
    2023 -
  • フランス・イタリアにおける地域包括ケアシステムの取り組み
    2023 -
  • 多職種連携による神経難病患者の入退院支援指標の検討
    2021 -
  • 新型コロナウイルス感染症第1波における介護老人保健施設の危機管理-看護・介護職の管理者へのインタビュー調査からー
    2021 -
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学位 (2件):
  • 修士(リハビリテーション) (筑波大学大学院)
  • 博士(社会福祉学) (日本福祉大学福祉社会開発研究科)
経歴 (4件):
  • 慶応大学大学院経営管理研究科訪問教授
  • ユウシュウケアサービス主任研究員
  • 東京都養育院
  • 筑波大学付属病院
委員歴 (1件):
  • 1996/04 - 現在 日本在宅ケア学会 評議員
所属学会 (5件):
日本病院管理学会 ,  日本ケアマネジメント学会 ,  日本在宅ケア学会 ,  日本老年社会科学会 ,  日本看護科学学会
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