研究者
J-GLOBAL ID:200901061799581725
更新日: 2022年10月01日
佐藤 博
サトウ ヒロシ | Sato Hiroshi
所属機関・部署:
東北大学 大学院薬学研究科・薬学部 医療薬学専攻 医療薬学講座 臨床薬学分野
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職名:
教授
ホームページURL (2件):
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/01c5e6b90ca1495420522fbda44b9076.html
,
http://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/01c5e6b90ca1495420522fbda44b9076.html
研究分野 (1件):
腎臓内科学
論文 (142件):
菅原明, 宮田正弘, 佐藤 博, 伊藤貞嘉. 糖尿病性腎症の病理組織像を示した境界型(IGT)の一例. 第19回臨床内分泌代謝Update Proceeding. 2009. 166-167
Kensuke Joh, Takashi Taguchi, Hidekazu Shigematsu, Yutaka Kobayashi, Hiroshi Sato, Shinichi Nishi, Ritsuko Katafuchi, Shinsuke Nomura, Yoshihide Fujigaki, Yasunori Utsunomiya, et al. Proposal of podocytic infolding glomerulopathy as a new disease entity: a review of 25 cases from nationwide research in Japan. CLINICAL AND EXPERIMENTAL NEPHROLOGY. 2008. 12. 6. 421-431
Noriko Ohisa, Katsumi Yoshida, Ryoko Matsuki, Hiromi Suzuki, Hideto Miura, Yoshiharu Ohisa, Nobuki Murayama, Mitsuo Kaku, Hiroshi Sato. A comparison of urinary albumin-total protein ratio to phase-contrast microscopic examination of urine sediment for differentiating glomerular and nonglomerular bleeding. AMERICAN JOURNAL OF KIDNEY DISEASES. 2008. 52. 2. 235-241
J. Soma, Y. Tsuchiya, T. Sakuma, H. Sato. Clinical remission and histopathological resolution of nodular lesions in a patient with gamma(3) heavy-chain deposition disease. CLINICAL NEPHROLOGY. 2008. 69. 5. 383-386
寺脇博之, 岩渕將, 佐藤博, 佐藤容子, 中山昌明, 佐藤寿伸, 竹内和久, 伊藤貞嘉. 【水・Na代謝】 非定型的な電解質異常を呈した間質性腎炎の1症例. 臨床体液. 2007. 34. 21-25
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MISC (15件):
佐藤博. 腎・尿路疾患、水・電解質異常 1.腎臓の検査法. (新臨床内科学第9版). 新臨床内科学第9版. 2009. 1679-1682
菅原明, 佐藤博, 伊藤貞嘉. 実地医家にて見落とされ易い高カルシウム血症 (週刊日本医事新報). 週刊日本医事新報. 2008. 4409. 53-56
佐藤博. 糖尿病性腎症は組織像を含め可逆的である、Pros. 結節性糸球体病変も集学的治療により改善する. (Pros & Cons 糖尿病性腎症と慢性腎臓病(CKD),糖尿病診療マスター, 6). Pros & Cons 糖尿病性腎症と慢性腎臓病(CKD),糖尿病診療マスター, 6. 2008. 446-452
佐藤博. ネフローゼ症候群の原因-1.一次性ネフローゼ症候群. (やさしいネフローゼ症候群の自己管理). やさしいネフローゼ症候群の自己管理. 2008. 30-35
佐藤博, 伊藤貞嘉, 斉藤喬雄, 相馬淳, 黒澤孝成, 京極芳夫. 【遺伝性腎疾患の診断・治療】 Collagenofibrotic glomerulonephropathy (医学と薬学). 医学と薬学. 2007. 58. 3. 405-408
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講演・口頭発表等 (85件):
TranilastおよびInsulinが糖尿病Dahl食塩感受性高血圧ラットの腎障害・腎内脂質に及ぼす影響
(第21回腎と脂質研究会 2009)
腎血管性高血圧が当初疑われたSLEの一例.
(第19回臨床内分泌代謝研究会 2009)
糖尿病性腎症の病理組織像を呈した境界型(IGT)の一例.
(第19回臨床内分泌代謝研究会 2009)
高カルシウム血症を示した2症例.
(第19回臨床内分泌代謝研究会 2009)
IgG重鎖沈着症の一例
(第187回日本内科学会東北地方会 2009)
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学歴 (1件):
- 1979 東北大学 医学部 医学
学位 (1件):
医学博士 (東北大学)
経歴 (8件):
2003/11 - 現在 東北大学病院 講師
1999/04 - 2003/10 東北大学医学部付属病院 講師
1989/04 - 1999/03 東北大学医学部付属病院 助手
1988/04 - 1989/03 岩手県立中央病院 内科医長
1981/12 - 1988/03 東北大学医学部付属病院 医員
1981/05 - 1981/11 東北大学医学部付属病院 医員(研修医)
1981/04 - 1981/05 東北大学大学院医学研究科 研究生
1979/06 - 1981/05 岩手県立磐井病院 研修医
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委員歴 (2件):
1982/05 - 現在 日本腎臓学会 評議員
1982/05 - 現在 日本腎臓学会 評議員
所属学会 (4件):
日本糖尿病学会(2002/04-)
, 日本透析医学会(1994/04-2009/03)
, 日本内科学会(1991/12-2012/03)
, 日本腎臓学会(1982/05- 評議員)
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