研究者
J-GLOBAL ID:200901061895418720   更新日: 2022年09月11日

原田 純子

ハラダ ジュンコ | Harada Junko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 体育、身体教育学
研究キーワード (2件): 舞踊教育 ,  舞踊教育;
論文 (21件):
  • 原田純子. 舞台公演の経験が高齢者にもたらすものとその課題ー地域連携事業「”みんなで踊ろう”ダンスワークショップ」を事例としてー. 人間健康学研究. 2020. 第13号
  • 八木ありさ, 原田純子, 三岳貴彦, 安達詩穂. JAPEWダンスムーブメント指導員公認資格取得者の活動参加動機と活動継続効果に関する意識. 公益法人 日本女子体育連盟・(公社)日本女子体育連盟学術研究. 2018. 第34巻,1-15頁
  • 中村恭子, 中村なおみ, 宮本乙女, 原田純子. 中学校におけるダンス必修化後の授業実践計画と担当教員に関する実態調査. 日本教育大学協会全国保健体育・保健研究部門舞踊研究会・舞踊教育学研究. 2018. 第19号,15-25頁
  • 原田純子. 「協同学習」としてのダンスの授業ーその成果と課題ー. 身体運動文化学会 関西支部・身体運動文化論攷. 2016. Vol.15:65-82
  • 原田 純子. 高齢者に対するダンス・ワークショップの可能性-地域連携事業「ダンス・ワークショップ」を事例として-. 人間健康学研究. 2014. 第7・8合併号
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MISC (2件):
  • 原田 純子. 踊ることは生きること -堺すずめ踊りへの期待ー. 堺すずめ踊り協賛会. 2014. 第13号
  • 原田 純子. 教育にダンスを. 産経新聞. 2014
書籍 (27件):
  • コロナの時代の”つながり”を考える
    女子体育 2020
  • 発想を変えてもっと自由に~僕が車椅子で踊る意味~(大前光市氏インタビュー)
    公益社団法人 日本女子体育連盟・女子体育 2017
  • 1人ひとりの表現力を信じて~高齢者と学生が創る身体表現コミュニティ~
    (公社)日本女子体育連盟・女子体育 2017
  • 協同学習としてのダンスの授業~表現の場を保障し、学生の活動性を高めるために~
    女子体育 2016
  • 第27回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)作品評
    女子体育 2014
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講演・口頭発表等 (7件):
  • 地域のダンス事業における大学生のかかわりー中学校部活支援後の振り返りによる学生の気づきー
    (日本体育学会第66回大会 2015)
  • 中学校ダンス必修化に対応した授業計画における地域特性と課題
    (日本体育学会 2014)
  • ダンス発表会の教育的意義についての一考察
    (舞踊学会 2013)
  • The meanings and values of dance becoming a compulsory course in the educational curriculum of Japan
    (International Association of Physical Education and Sport for Girls and Women 2013)
  • 舞踊創作活動における「受容」の意味ーバッテリー・ダンス・カンパニーによるダンス・ワークショップにおける一事例ー
    (舞踊学会 2010)
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学歴 (2件):
  • 1993 - 1993 神戸大学 教育学研究科
  • - 1986 お茶の水女子大学 文教育学部 舞踊教育学科
学位 (1件):
  • 教育学修士
所属学会 (6件):
身体運動文化学会 ,  日本体育学会 ,  アートミーツケア学会 ,  The Congress on Research in Dance ,  人体科学会 ,  舞踊学会
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