研究者
J-GLOBAL ID:200901062861319214   更新日: 2024年02月14日

向井 康人

Mukai Yasuhito
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://www.nuce.nagoya-u.ac.jp/L6/index_profile_mukai.html
研究キーワード (14件): ファウリング ,  濾過ケーク ,  ナノファイバー ,  膜 ,  濾材 ,  タンパク質 ,  ナノ粒子 ,  微粒子 ,  コロイド ,  水処理 ,  凝集 ,  膜分離 ,  濾過 ,  固液分離
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2016 - 2019 エレクトロ・アコースティック場を駆使した多分散ナノ粒子の新規膜分級プロセスの開発
  • 2013 - 2016 多分散ナノコロイドの湿式分級を目的とした超高空隙率ナノファイバー膜の開発
  • 1999 - 2001 ボディフィード濾過助剤としてのケイソウ土の有効利用法に関する研究
MISC (35件):
特許 (1件):
  • 多数あり(入力待機中)
書籍 (13件):
  • 物質循環とマテリアル開発-マテリアル開発におけるシステム的思考の有用性-, 第4章 分離・回収のプロセス, 4.2 シリコン,シリカ等の分離・回収プロセス
    三恵社 2018
  • 不織布の技術と市場, 技術編, 第6章 高度水処理のためのナノファイバー不織布フィルターの開発
    シーエムシー出版 2017 ISBN:9784781312545
  • 濾過スケールアップの正しい進め方と成功事例集, 第4章 濾材の開発と性能評価~規格と規制に適合した~, 第2節 ナノファイバー不織布
    技術情報協会 2014
  • 低コスト・ハイパフォーマンス技術による水処理革命, I編 新技術を生み出す基礎と理論, 2. 膜を用いた水処理技術
    コロナ社 2013
  • 粉・粒体の構造制御,表面処理とプロセス設計, 第8章 微粒子,粉体の分散,配列制御とそのトラブル対策, 第14節 ナノ粒子分散液の膜濾過操作の基礎特性
    技術情報協会 2013
もっと見る
講演・口頭発表等 (1件):
  • 毎年多数の学会発表実績あり(入力待機中)
    (毎年多数の学会発表実績あり(入力待機中) 1998)
Works (1件):
  • 多数実績あり(入力待機中)
    1998 - 現在
学歴 (1件):
  • 1995 - 1998 名古屋大学 工学研究科 分子化学工学専攻
学位 (1件):
  • 博士(工学) (名古屋大学)
経歴 (7件):
  • 2017/04/01 - 現在 名古屋大学 大学院工学研究科 化学システム工学専攻 先進化学工学システム 准教授
  • 2007/04/01 - 現在 准教授
  • 2007/04/01 - 2017/03/31 名古屋大学 大学院工学研究科 化学・生物工学専攻 准教授
  • 2005/03/01 - 2007/03/31 助教授
  • 2005/03/01 - 2007/03/31 名古屋大学 大学院工学研究科 化学・生物工学専攻 助教授
全件表示
委員歴 (1件):
  • 2003/04/01 - 現在 (各種学会の実行委員等の経験が多数あり) 主として委員
所属学会 (7件):
日本繊維機械学会 ,  分離技術会 ,  粉体工学会 ,  日本水環境学会 ,  世界濾過工学会日本会 ,  世界濾過工学会 ,  化学工学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る