瓜谷大輔

ウリタニダイスケ | Uritani Daisuke

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (7件)：足趾 , 足 , 膝 , バイオメカニクス , 痛み , 変形性関節症 , 理学療法

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (55件)：

末廣忠延, 浅田啓嗣, 大石敦史, 瓜谷大輔, 公森隆夫, 宮﨑純弥, 橋田浩, 増井健二, 堀口達也, 川端昭宏. 特異的・非特異的腰痛の患者立脚型アウトカムに関する使用状況と認識についての調査. 理学療法学. 2023. 50. 5. 208-216
Daisuke Uritani, Takanari Kubo, Yuuka Yasuura, Tadashi Fujii. Reliability and validity of the Japanese short-form arthritis self-efficacy scale in patients with knee osteoarthritis: A cross-sectional study. PLOS ONE. 2023. 18. 10. e0292426
小栢進也, 荒木和美, 瓜谷大輔, 建内宏重, 高宮尚之. 日本語版Measure of Intermittent and Constant Osteoarthritis Pain (ICOAP) の作成. 運動器リハビリテーション. 2023. 34. 3. 299-305
Daisuke Uritani, Hitoshi Koda, Yuuka Yasuura, Aya Kusumoto. Factors associated with subjective knee joint stiffness in people with knee osteoarthritis: A systematic review. International Journal of Rheumatic Diseases. 2022
Takanari Kubo, Daisuke Uritani, Shinya Ogaya, Shunsuke Kita, Takahiko Fukumoto, Tadashi Fujii, Yusuke Inagaki, Yasuhito Tanaka, Hidetaka Imagita. Association between foot posture and tibiofemoral contact forces during barefoot walking in patients with knee osteoarthritis. BMC Musculoskeletal Disorders. 2022. 23. 1. 660-660

MISC (22件)：

神田泰志, 久保峰鳴, 瓜谷大輔. 斜位が歩行に及ぼす影響の検討. バイオメカニズム学術講演会予稿集. 2023. 44th (CD-ROM)
久保峰鳴, 久保峰鳴, 瓜谷大輔, 今北英高. 足部形態および機能と歩行時膝関節メカニカルストレスの関連性-システマティックレビューによる検討-. 日本理学療法学術大会(Web). 2020. 54th
今井亮太, 久保峰鳴, 石垣智也, 瓜谷大輔, 西上智彦, 藤井唯誌, 森岡周. 人工膝関節置換術後患者における疼痛経過の個別特性を用いた予後予測の検討-クラスター解析を用いた類型化-. 日本理学療法学術大会(Web). 2020. 54th
久保峰鳴, 瓜谷大輔, 藤井唯誌, 松岡大輔, 福本貴彦, 今北英高. 重度変形性膝関節症患者における足趾握力が歩行能力に及ぼす影響. 理学療法学. 2019. 46. Suppl.1. P4-6
坂東峰鳴, 瓜谷大輔, 幸田仁志, 粕渕賢志, 福本貴彦, 今北英高. 健常女性および膝前十字靱帯損傷患者における股関節回旋筋力の比較内旋筋と外旋筋の筋力比に着目して. 理学療法科学. 2017. 32. 2. 313-316

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (33件)：

表面筋電図で評価した筋疲労と超音波画像診断装置で評価した筋浮腫の関係
(第12回日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会 2024)
ウェブ患者教育プログラム参加者の心理社会的側面の探索:質的研究
(第12回日本運動器理学療法学会学術大会 2024)
足底へのラバーパッド貼付が片脚起立時および歩行時の足圧中心に及ぼす影響
(第12回日本運動器理学療法学会学術大会 2024)
性別による変形性膝関節症患者の身体活動量に関連する要因の違い
(第12回日本運動器理学療法学会学術大会 2024)
RELATIONSHIP BETWEEN WEIGHT-BEARING PATTERN AND CONTACT FORCE ON THE PATELLOFEMORAL JOINT DURING WALKING
(OARSI2024 2024)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

2016/04 - 現在兵庫医科大学公衆衛生学教室非常勤講師
2016/04 - 現在畿央大学大学院健康科学研究科准教授
2016/04 - 現在畿央大学健康科学部理学療法学科准教授
2017/04 - 2018/03 Centre of Health, Exercise and Sports Medicine, The University of Melbourne, Visiting Research Fellow
2007/04 - 2016/03 畿央大学健康科学部理学療法学科助教

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委員歴 (1件)：

受賞 (4件)：

2022/10 - 日本筋骨格系徒手理学療法研究会第10回日本筋骨格系徒手理学療法研究会学術大会優秀賞変形性膝関節症患者の主観的stiffnessの関連因子:システマティックレビュー
2021/09 - 日本運動器理学療法学会第9回日本運動器理学療法学会学術大会徒手理学療法部門優秀賞 Arthritis Self-Efficacy Scale日本語8項目版の信頼性・妥当性の検証
2016/01 - 一般財団法人運動器の10年日本協会平成27年度運動器の10年優秀賞地域の子どもから高齢者までを対象とした足趾握力と身体機能の関係についての調査・研究と足趾握力の重要性についての啓蒙活動
2015/05 - 世界理学療法連盟世界理学療法連盟学会2015若手研究者賞 Relationship between toe grip strength and osteoarthritis of the knee in Japanese women: A multicentre study

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