研究者
J-GLOBAL ID:200901063525735168   更新日: 2021年10月25日

高久 洋

Takaku Hiroshi
競争的資金等の研究課題 (26件):
  • 2012 - 2015 HIV-1複製制御に係わる宿主要因子の解析とHIV-1治療薬の探索
  • 2009 - 2010 HIVの感染防止、AIDS発症防止に関する免疫学的基礎研究
  • 2002 - 2003 昆虫バキュロウイルスベクターを用いたインフルエンザDNAワクチンの構築とその評価
  • 2001 - 2002 核酸誘導体の合成研究
  • 1997 - 2000 感染細胞内でそのアンチセンス機能を発揮するオリゴヌクレオチドの構築と感染制御
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論文 (333件):
特許 (3件):
  • 新規アンチセンスオリゴヌクレオチド及び抗HIV剤
  • バキュウロウイルスベクターワクチン
  • PHARMACEUTICAL COMPOSITION FOR TREATING OR PREVENTING INFLUENZA, AND NOVEL CAPPED OLIGONUCLEOTIDE
書籍 (29件):
  • RNase PおよびtRNase Zの遺伝子治療への応用
    シーエムシー出版 2010
  • RNA医療工学:ウイルス感染症の治療への応用(HIVへの戦略)
    (株)クバプロ 2006
  • 生体内RNAプロセシング(RNase P/tRNase ZL誘導型ガイドRNAテクノロジー)
    (株)メディカルドウ 2006
  • Short hairpin RNA synthesized by phage polymerase do not induce interferon in hepatitis C virus subgenomic replicons
    Transworld Research Network 2006
  • RNase PおよびtRNase Zの遺伝子治療への応用
    シーエムシー出版 2005
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講演・口頭発表等 (348件):
  • siRNAによるHIV-1遺伝子発現の制御
    (第13回抗ウイルス化学療法研究会 2003)
  • Antigen-Conjugated CpG oligodeoxynucleotidesの免疫誘導能と新規アジュバントとしての可能性の検討
    (第13回抗ウイルス化学療法研究会 2003)
  • バキュロウイルス接種に伴うマウス肝組織由来NKT細胞の活性評価
    (第32回日本免疫学会 2002)
  • アンチセンスRNAによるHIV-1遺伝子の発現抑制
    (第25回日本分子生物学会年会 2002)
  • Antigen-Conjugated CpG oligodeoxynucleotidesの免疫誘導能と新規アジュバントとしての可能性の検討
    (第32回日本免疫学会 2002)
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学位 (1件):
  • 理学博士 (東京工業大学)
経歴 (4件):
  • 2010/04/01 - 2014/03/31 千葉工業大学工学研究科 生命環境科学専攻 教授
  • 2010/04/01 - 2014/03/31 千葉工業大学工学研究科 工学専攻 教授
  • 1968/04/01 - 2014/03/31 千葉工業大学工学部 生命環境科学科 教授
  • 千葉工業大学 附属総合研究所 専任研究員
受賞 (2件):
  • 1984/10 - 報公賞
  • 1984/02 - 有機合成化学協会 奨励賞
所属学会 (18件):
アンチセンスDNA/RNA 研究会 ,  有機化学合成協会 ,  日本薬学会 ,  英国王立化学会 ,  抗ウイルス化学治療研究会 ,  日本免疫学会 ,  日本ウイルス学会 ,  日本生化学会 ,  日本分子生物学 ,  日本エイズ学会 ,  米国ウイルス学会 ,  第8回アンチセンスシンポジウム ,  第7回アンチセンスシンポジウム ,  日本化学会 ,  アンチセンス DNA/RNA ,  European Society of Nucleic Acid Chemistry ,  第16回核酸化学シンポジウム ,  有機合成化学協会
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