下司雅也

ゲシマサヤ | Geshi Masaya

所属機関・部署：
職名：所長
ホームページURL (1件)： http://liaj.lin.gr.jp/

研究分野 (2件)：獣医学 , 動物生産科学

研究キーワード (6件)：胚 , 体外受精 , 受胎認識 , Embryo , IVF , Pregnancy Recognition

競争的資金等の研究課題 (5件)：

2010 - 2013 生体内吸引卵子と性選別精子を用いた効率的な体外受精卵生産技術の開発
2003 - 2006 栄養膜細胞の培養技術の確立と共移植による受胎率向上技術の開発
2004 - 2005 ウシ栄養膜細胞を用いたインターフェロンタウ産生バイオリアクター構築に関する研究
2003 - Effects of Intrauterine Transfer of Bovine Trophoblastic Vesicles Derived from In Vitro Produced Blastocysts on the Interestrous Intervals in Heifers
Research of pregnancy recognition mechanism in bovine

論文 (52件)：

MISC (67件)：

的場理子, 松田秀雄, 相川芳雄, 大竹正樹, 小林修司, 橋谷田豊, 下司雅也, 今井敬. ウシ体内成熟卵子と性選別精子を用いた体外受精胚の子牛への発生能. 日本胚移植学雑誌. 2016. 38. 1
的場理子, 三浦亮太朗, 吉岡耕治, 平子誠, 宮本亨, 下司雅也. 尾根部に装着した体表温センサによる発情誘起牛における排卵時間の予測の試み. The Journal of Reproduction and Development. 2015. 61. Suppl. j107-j107
森下康, 的場理子, ソムファイ・タマス, 下司雅也. 発育速度の違いによるガラス化・加温後のウシ体外受精胚の生存性の検討. 日本畜産学会大会講演要旨集. 2015. 119回. 201-201
ソムファイタマス, 的場理子, 下司雅也, TAYITA Suttirojpattana, 永井卓. ウシ体外成熟卵子の液状保存温度は25°Cが発生能維持に有効である. 農研機構畜産草地研究所成果情報(Web). 2015. 2015
的場理子, 稲葉泰志, 松田秀雄, ソムファイ・タマス, 今井敬, 下司雅也. 体内成熟後に採取した卵子と雌選別精子を用いて生産したウシ体外受精胚の品質. 日本胚移植学雑誌. 2015. 37. 1. 39-39

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (14件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本胚移植技術研究会 , 日本畜産学会 , 日本繁殖生物学会

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下司 雅也