研究者
J-GLOBAL ID:200901064287024220   更新日: 2011年12月07日

堀野 正人

ホリノ マサト | Horino Masato
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 社会学 ,  商学
研究キーワード (3件): まちづくり観光論 ,  観光社会学 ,  Tourismology
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • まちづくり観光論
  • 演出空間と観光
  • Study on Tourist Resources
論文 (2件):
  • 堀野 正人. 「港」の記号と観光の都市空間 -神戸における「港」の記号をめぐって-. 日本港湾経済学会年報. 2005. 44
  • 「産業資源としての観光資源」. 奈良県立商科大学研究季報. 1999. 10. 2
MISC (18件):
  • 「都市における演出空間と観光. 奈良県立大学研究季報. 2007. 第17巻. 3・4. 83-94
  • 「港湾と観光」. 香川正俊他編著『経済社会と港湾』パールロード. 2004
  • 「イメージとしての『港町横浜』と観光」. 日本港湾経済学会年報. 2002. 第40巻
  • 「奈良県の観光資源に関する-考察」. 奈良県立商科大学研究季報. 2000. 11. 1
  • A Study of Tourist Resources of Nara Prefecture. 2000. 11. 1
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書籍 (15件):
  • よくわかる観光社会学
    ミネルヴァ書房 2011
  • 観光社会学のアクチュアリティ
    晃洋書房 2010
  • 観光の空間
    ナカニシヤ出版 2009
  • E.ブルーナー(共訳) 観光と文化
    学文社 2007
  • 観光社会文化論講義
    くんぷる 2006
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講演・口頭発表等 (7件):
  • 観光の演出空間の解読をめぐって --メディアの提示する文脈との関わりを中心に--
    (ホスピタリティ・マネジメント学会・関西部会 2007)
  • 「港」の記号と観光の都市空間
    (日本港湾経済学会第44回全国大会 2005)
  • 都市観光の概念的枠組みについて
    (日本国際観光学会第6回全国大会 2005)
  • イメージとしての『港町横浜』と観光
    (日本港湾経済学会第40回全国大会 2001)
  • 奈良の観光資源の特性に関する一考察
    (日本国際観光学会第1回全国大会 2001)
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Works (1件):
  • 平成16年度科学研究費「京都・奈良・神戸・大阪を事例とした観光空間の表象をめぐる考察」(研究分担者)2004年度-2006年度
学歴 (5件):
  • - 1998 日本大学 商学研究科 満期退学
  • - 1998 日本大学
  • - 1984 横浜国立大学 教育学研究科 修了
  • - 1982 横浜国立大学 教育学部 卒業
  • - 1982 横浜国立大学
学位 (1件):
  • 教育学修士
委員歴 (9件):
  • 2008/09 - ・奈良市観光交流推進計画検討委員会委員並びに委員長、2008年9月~
  • 2002 - 2004 日本港湾経済学会 理事
  • 2003/07 - 2003/10 ・奈良県商工労働部、なら産業活性化懇談会委員、2003年7月~2003年10月
  • ・奈良市地域ブランド向上三ヵ年計画策定委員会委員並びに委員長、
  • ・奈良コンベンションビューロー、コンベンション誘致専門委員会委員並びに委員長、
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所属学会 (6件):
日本ホスピタリティ・マネジメント学会 ,  日本観光研究学会 ,  日本都市学会 ,  日本港湾経済学会 ,  日本国際観光学会 ,  日本観光学会
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