- 2022 - 2025 脂質化ヒストンの同定・化学合成とその遺伝子制御機能の解明
- 2021 - 2024 細胞老化抑制による、新しいNASH治療法の開発
- 2022 - 2024 タンパク質の構造をとらない領域 の運動性・機能の解析
- 2022 - 2023 未利用農産物由来の抽出液におけるαシヌクレインのアミロイド化抑制効果
- 2022 - 2023 栄養によるエピジェネティックな遺伝子発現制御機構の研究
- 2020 - 2022 抗原を認識する環状ペプチドの効率的な同定法の開発と検査試薬への応用
- 2021 - 2022 血糖上昇抑制効果因子を有する佐賀県農林水産物の網羅的探索
- 2018 - 2021 ヒストン修飾によるDNAメチル化維持活性促進機構の生化学的研究とその機能評価
- 2015 - 2019 多様な修飾ヒストンのライブラリー化に向けた基本技術の開発
- 2015 - 2018 翻訳後修飾ライブラリー構築を指向したヒストン合成法の開発
- 2015 - 2016 組換えDNMT1を用いたヒドロキシメチルシトシンの一塩基解像度の検出方法の開発
- 2013 - 2016 ゲノムDNAのメチル化模様維持機構に関する研究
- 2015 - 2016 多様な修飾ヒストンのライブラリー化に向けた基本技術の開発
- 2012 - 2015 維持型DNAメチル化酵素の構造を基盤とした機能解析
- 2010 - 2012 ゲノム DNA のメチル模様維持機構に関する研究
- 2009 - 2011 DNAメチル化模様の形成に、ヒストン分子の翻訳後修飾が果たす役割
- 2006 - 2009 遺伝子発現制御の分子機構の解明を目的とした修飾ヒストン合成法の開発
- 2007 - 2008 DNAメチル化酵素の構造と機能に関する研究
- 2006 - 2007 ヒストンの特異的な残基のメチル化修節がDNAメチル化活性に果たす役割の解析
- 2005 - 2007 脊椎動物のゲノムDNAのメチル化調節機構に関する研究
- 2004 - 2006 DNAメチル化模様の形成過程に関する基礎的研究
- 2004 - 2005 DNA配列の異常(突然変異)を介さない遺伝の基礎研究-ゲノムDNAのメチル化状態調節に関する分子機構の解明-
- 2004 - 2004 ゲノムDNAのメチル化状態維持の分子機構に関する研究
- 2002 - 2003 DNAメチルトランスフェラーゼの酵素学的性質の解析
- 2003 - 2003 ゲノムDNAのメチル化状態維持の分子機構に関する研究
- 2001 - 2002 蛋白質のN-末端特異的蛍光標識法の開発と生細胞内メチル化DNAの直接検出法の開発
- 2000 - 2000 染色体DNAのメチル化状態を規定する因子の機能領域構造の解析
- 2000 - 2000 がん化因子としての染色体DNAメチル化の調節機構の研究
- 1999 - 1999 染色体DNAメチルトランスフェラーゼの機能領域構造と相互作用因子の研究
- 1998 - 1998 メチル化DNA結合タンパク質の構造と機能に関する研究
- DNA methylation
- DNAのメチル化の生理的意義
全件表示