研究者
J-GLOBAL ID:200901064478449522
更新日: 2024年08月14日
安田 俊広
Yasuda Toshihiro
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研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (2件):
運動生理学
, Exercise Physiology
競争的資金等の研究課題 (9件):
2022 - 2026 高齢者の長期間の自主継続型運動教室への参加が医療費や要介護認定におよぼす影響
2022 - 2025 骨格筋のミトコンドリア増減に関与する局所因子と体液性因子の影響
2019 - 2023 骨格筋のミトコンドリア制御に関する研究
2003 - 2012 高齢者の筋力向上トレーニングプログラム
2003 - 2006 「運動誘発性」筋損傷時の保護効果に果たす筋小胞体の役割
2001 - 2003 骨格筋の損傷再生過程における筋小体の機能の変化
2001 - 2003 抗酸化剤が筋疲労時における筋小胞体の機能に及ぼす影響
1998 - 1998 運動が筋小胞体のCa2+-ATPaseに与える影響
Effect of exercise on muscle performance
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論文 (15件):
中島慎輔, 安田俊広. 避難による長時間のバス通学を行う児童の身体活動量と体格および体力の関係. 福島大学総合教育研究センター紀要. 2018. 25. 9-14
安田俊広, 早川克. ACTN3遺伝子の多型が高齢女性の筋力および筋力トレーニングの反応性に与える影響 -低強度・低頻度の筋力トレーニングの影響-. 福島大学人間発達文化学類論集. 2016. 23. 23. 1-7
Chad R. Hancock, Dong-Ho Han, May Chen, Shin Terada, Toshihiro Yasuda, David C. Wright, John O. Holloszy. High-fat diets cause insulin resistance despite an increase in muscle mitochondria. PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA. 2008. 105. 22. 7815-7820
鯵坂 隆一, 大森 肇, 久野 譜也, 渡辺 重行, 山口 巖, 勝田 茂, 安田 俊広, 川島 紫乃, 大槻 毅, 前田 清司, et al. 後期高齢者の運動負荷 安全性および運動耐性. 心臓. 2005. 37. Suppl.2. 48-50
S Inashima, S Matsunaga, T Yasuda, M Wada. Effect of endurance training and acute exercise on sarcoplasmic reticulum function in rat fast- and slow-twitch skeletal muscles. EUROPEAN JOURNAL OF APPLIED PHYSIOLOGY. 2003. 89. 2. 142-149
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MISC (16件):
安田 俊広. 570. ACTN3遺伝子の多型が高齢女性の筋力および筋カトレーニングの反応性に与える影響(生理科学的研究/その他,一般口演,第63回日本体力医学会大会). 体力科學. 2008. 57. 6. 917-917
杉浦 弘一, 安田 俊広, 佐々木 武人. 5.福島大学学生版身体活動量調査表を用いた身体活動量の推定(一般演題,第18回日本体力医学会東北地方会). 体力科學. 2008. 57. 5. 591-591
清野 諭, 安田 俊広. 402.定期的な筋力トレーニングが高齢者の体力および包括的健康度に与える影響(生活・健康,一般口演,第60回 日本体力医学会大会). 体力科學. 2005. 54. 6. 619-619
鰺坂 隆一, 勝田 茂, 安田 俊広. 後期高齢エリートアスリートにおける全身持久性運動の安全性. 筑波大学体育科学系紀要. 2004. 27. 9-19
安田 俊広, 勝田 茂. 7. 筋痛のタイムコースに与える伸張性運動負荷量とトレーニング習慣の影響. 体力科學. 2001. 50. 2. 289-289
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書籍 (2件):
快汗コラム
読売新聞東京本社福島支局 2010
スポーツによる地域貢献で大学は変わる
大修館書店 2004
講演・口頭発表等 (10件):
高齢者対象介護予防運動教室による介護予防効果の検証
(第77回日本公衆衛生学会総会 2018)
高齢者の体力と注意量配分の関連
(第26回日本体力医学会東北地方会 2017)
仮設校舎にバス通学をする児童の身体活動量と体力および体格
(第71回日本体力医学会公開シンポジウム「東北の再生と復興をめざす スポーツ振興と体力科学」 2016)
高齢者対象運動教室10年のあゆみ
(平成27年度福島県国保地域医療学会特別講演 2015)
介護予防運動教室参加者の運動行動と体力との関係
(第69回日本体力医学会大会 2014)
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学歴 (5件):
1994 - 1999 筑波大学 体育科学研究科(博士課程) 体育科学専攻
- 1999 筑波大学
1992 - 1994 筑波大学 体育研究科(修士課程)
1988 - 1992 鹿児島大学 教育学部 特別教科(保健体育)教員養成
- 1992 鹿児島大学
学位 (1件):
博士(体育科学) (筑波大学)
経歴 (4件):
2007/04 - 2016/09 福島大学 人間発達文化学類 准教授
2004/10 - 2007/03 福島大学人間発達文化学類 助教授
2000/04 - 2004/09 福島大学 教育学部 助教授
2000 - 2002 Associate Professor, Fukushima University
委員歴 (6件):
2014/09 - 現在 福島県スポーツ推進審議会 委員
2010 - 現在 福島市地域スポーツ振興懇談会 委員
2017/04 - 2019/03 東北体育・スポーツ学会 理事
2013 - 2013 伊達市健幸都市条例基本計画策定委員 副委員長
2002 - 日本体力医学会 評議員
1999 - 日本運動生理学会 評議員
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所属学会 (7件):
日本公衆衛生学会
, アメリカスポーツ医学会
, 日本生理学会
, 日本体育学会
, 日本運動生理学会
, 日本体力医学会
, American Collage of Sports Medicine
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