研究者
J-GLOBAL ID:200901064518729086   更新日: 2022年09月25日

朝日 由紀子

アサヒ ユキコ | Asahi Yukiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究キーワード (1件): マーク・トウェイン研究
論文 (14件):
  • 朝日由紀子. Gary Scharnhorst. Mark Twain on Potholes and Politics: Letters to the Editor. 『マーク・トウェイン 研究と批評』. 2016. 15. 106-108
  • 朝日由紀子. 「若きサタンの年代記」 ペイン版とギブソン版との比較考察. 『マーク・トウェイン 研究と批評』. 2016. 15. 54-61
  • 朝日由紀子. Meredith Marie Neuman.Jeremiah's Scibes: Creatind Sermon Literature in Puritan New England. 『ピューリタニズム研究』. 2015. 9. 90-92
  • 朝日由紀子. 既成の概念の束縛jからの自由 『人間とは 何か』と「馬の物語」. 『マーク・トウェイン研究と批評』. 2013. 12. 83-90
  • 朝日由紀子. マーク・トウェインのゴスペル - 人間本性の探究. 『ピューリタニズム研究』. 2013. 7. 41-51
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MISC (50件):
  • 朝日由紀子. 「若きサタンの年代記」における旧約聖書のひとびと. 『白百合女子大学研究紀要』. 2015. 51. 117-133
  • 朝日由紀子. マーク・トウェインの説教者たちー天国のサム・ジョーンズ. 白百合女子大学研究紀要. 2015. 50. 91-111
  • 朝日由紀子. 「トム・ソーヤの陰謀」におけるプロヴィデンス. 白百合女子大学研究紀要. 2013. 49. 25-42
  • 朝日由紀子. マーク・トウェイン文学にみるプロヴィデンス. 白百合女子大学研究紀要. 2012. 48. 1-17
  • 朝日由紀子. 「カムバック・ストーリー」にみるアメリカの史的変遷. 白百合女子大学研究紀要. 2011. 47. 61-80
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書籍 (14件):
  • 『英米文学の地平』
    金星堂 2012
  • 『マーク・トウェイン文学/文化事典』
    彩流社 2010
  • 『人間と動物をめぐるメタファー』
    弘学社 2008
  • 『アメリカ文化への招待:テーマと資料で学ぶ多様なアメリカ』
    北星堂書店 2004
  • 『概説アメリカ文化史』
    ミネルヴァ書房 2002
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講演・口頭発表等 (5件):
  • 『ドライビング・ミス・デイジー』における文学教育:『ハックルベリー・フィンの冒険』との共通性
    (日本マラマッド協会 2002)
  • エドワード・ベラミーの<i>Looking Backward</i>
    (日本マラマッド協会 2000)
  • Mark Twain のPersonal Recollection of Joan of Arc
    (津田塾大学言語文化研究所 1997)
  • 1930年代のアメリカ -E.L.ドクトロウ論
    (日本マラマッド協会 1995)
  • ホロコーストのヒューモア
    (日本マラマッド協会 1994)
学歴 (2件):
  • 1972 - 1977 津田塾大学大学院 文学研究科 アメリカ文学
  • - 1972 津田塾大学 学芸学部 アメリカ研究
所属学会 (2件):
日本マーク・トウェイン協会 ,  日本ピューリタニズム学会
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