研究者
J-GLOBAL ID:200901064593546795   更新日: 2022年07月06日

竹下 賢

タケシタ マサル | Takeshita Ken
ホームページURL (1件): http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/%7Ekentake/
論文 (78件):
  • TAKESHITA Ken. Selbstmord in Japan im internationalen Vergleich. 2012
  • 竹下 賢. 環境国家の理念からみたローカル・コモンズ. 法の理論30. 2011
  • TAKESHITA Ken. Gerechtigkeit und Weltanschauung, dann Frieden - Eine historische Untersuchung von Gustav Radbruchs Rechtsphilosophie. 2011
  • 竹下 賢. 公共性から見た環境ガバナンス-国家目的の再検討-. 足立幸男『持続可能な未来のための民主主義』ミネルヴァ書房. 2009
  • 竹下 賢. 公共性から見た環境ガバナンス -国家目的の再検討-. 足立幸男編『持続可能な未来のための民主主義』ミネルヴァ書房. 2009
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MISC (6件):
  • 竹下 賢. 「諫早湾訴訟と『自然の権利』」. 関西大学法学研究所法学叢書第31冊『日韓法政システムの多様性と共通性』. 2005. 39頁-45頁
  • 竹下 賢. 「新しい教養教育をめざして」. 東信堂 『あたらしい教養教育をめざして』. 2004. 419頁-474頁
  • 竹下 賢. 「専門職養成の大学院制度からみた教養教育」. 東信堂 『あたらしい教養教育をめざして』. 2004. 405頁-409頁
  • 竹下 賢. 「現代社会のリスクと教養教育-歴史の動向から考える-」. 『大学教育学会誌』. 2003. 25巻2号、38頁-42頁
  • 竹下 賢. 「法的前提原理と日本型集団主義-ヨンパルト講演へのコメント-」. 高等研究報告. 2003. 0320、77頁-81頁
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書籍 (26件):
  • 第II部法理念総論・II6平和-正義より優位に立つのか?-
    竹下賢・角田猛志・市原靖久・桜井徹『はじめて学ぶ法哲学・法思想』ミネルヴァ書房 2010
  • 『入門法学-現代に生きる法-(改訂版)』
    晃洋書房 2005
  • 『はじめての法学』
    成文堂 2005
  • 「児島惟謙の法思想」
    関西大学出版部 『児島惟謙 大津事件手記』 2003
  • 『入門法学-現代社会に生きる法-』
    晃洋書房 2002
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講演・口頭発表等 (8件):
  • 「大学入試センター試験の得点と入学試験の成績の非開示処分の違法性」
    (大学基準協会 永井憲一・中村睦男編『大学と法-高等教育50判例の検討を通して-』 2004)
  • 教育改革から見た司法改革
    ((日本法哲学会公開シンポジウム) 2001)
  • 法哲学からみた自然保護
    ((神奈川大学法学研究所シンポジウム) 2000)
  • 法律から見た環境先進国ドイツ
    ((高槻市富田公民館地球環境講座) 1997)
  • 環境保護の法制と思想
    ((東北学院大学法学政治学研究所学術講演会) 1996)
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学位 (1件):
  • 法学博士
経歴 (1件):
  • 関西大学 法学部法学政治学科 教授
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