研究者
J-GLOBAL ID:200901065467006200   更新日: 2024年10月18日

高木 一幸

タカギ カズユキ | KAZUYUKI TAKAGI
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (3件): ヒューマンインタフェース、インタラクション ,  知能情報学 ,  知覚情報処理
研究キーワード (3件): 音声合成 ,  音声認識 ,  音声の言語識別
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2017 - 2019 水中音波生成・解析を利用した漏水探索ロボットの位置特定および漏水データの特性分析に関する研究
  • 2004 - 2006 重要文抽出と文簡約を併用する圧縮度の高い新聞記事自動要約
  • 2000 - 2003 音声認識・理解における韻律情報の利用
  • 2000 - 2002 総ペナルティ最小化法による係り受け解析の高度化
  • 1997 - 1999 総ペナルティ最小化係り受け解析法による音声言語処理
論文 (38件):
もっと見る
MISC (2件):
  • 平田 拓海, 高木 一幸. 調音クラスの事後確率に基づく言語識別の検討. 研究報告音声言語情報処理(SLP). 2014. 2014. 28. 1-5
  • 緒形 剛, 高木 一幸. 非負値行列因子分解を用いた音素配列情報の抽出による言語識別の検討 (音声). 電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報. 2011. 111. 365. 45-48
講演・口頭発表等 (61件):
  • 管路内水中音響データによる漏水音の自動検出-現地流下試験データの検討-
    (日本音響学会2019年春季研究発表会 2019)
  • 管路内水中音響データによる漏水音の自動検出-部分帯域音響モデルによる検討-
    (日本音響学会2018年秋季研究発表会 2018)
  • 管路内水中音響データによる漏水音の自動検出
    (日本音響学会2018年春季研究発表会 2018)
  • 調音クラス事後確率による言語識別における連続型言語モデルの検討
    (日本音響学会2018年春季研究発表会 2018)
  • 調音クラス事後確率を用いた言語識別 -線形判別分析を用いた特徴量抽出の改良-
    (日本音響学会2017年秋季研究発表会 2017)
もっと見る
学歴 (4件):
  • 1992 - 1995 筑波大学 工学研究科 電子・情報工学専攻
  • 1987 - 1989 筑波大学 理工学研究科 理工学専攻
  • 1983 - 1987 筑波大学 第三学群 情報学類情報科学専攻
  • 1979 - 1982 都立武蔵丘高等学校 普通科
学位 (1件):
  • 博士(工学) (筑波大学)
経歴 (5件):
  • 2016/04/01 - 大学院情報理工学研究科、情報理工学域 助教
  • 2010/04/01 - 電気通信大学大学院情報理工学研究科/情報理工学部 助教
  • 2007/04/01 - 2010/03/31 電気通信大学電気通信学部情報工学科 助教
  • 1995/04 - 電気通信大学電気通信学部情報工学科 助手
  • 1989/04 - 1992/03 日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア開発技術者
所属学会 (3件):
情報処理学会 ,  日本音響学会 ,  電子情報通信学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る