研究者
J-GLOBAL ID:200901065484041116   更新日: 2022年09月04日

氷見 和久

ヒミ カズヒサ | K H
所属機関・部署:
職名: 助教授
研究分野 (2件): 放射線科学 ,  循環器内科学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 心血管造影検査中の活性化全血凝固時間(ACT)による至適ヘパリン投与量の研究
  • 左上腕アプローチによる7Fガイドカテを用いたPTCA及びPTA
  • 造影剤の冠循環,末梢循環,心液凝固系への影響
  • Study on adequate heparin dose by measuring activated coagulation time (ACT) in Angiocardiography
  • PTCA and PTA from left brachial approach with 7F guiding catheter
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MISC (140件):
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書籍 (7件):
  • 腸骨・腎臓脈狭窄病変に対する左上腕アプローチからのステント留置の有用性
    (打田日出夫、吉岡哲也 編)Metallic Stentの現況と進歩[IV] 2002
  • 判例に学ぶ放射線領域の医療過誤
    医科学出版社 1997
  • I.造影検査の意義、IV.検査中の留意点、(片山 仁編)造影検査実践マニュアル、副作用対策を中心として
    医科学出版社 1994
  • Effect of ionic and non-ionic low osmolar contrast media against blood coagulat and chriologic system
    Thrombolic risks in aniogyly role of iodinated contresdmedia 1990
  • Effect of ionic and non-ionic low osmolar contrast media against blood coagulat and chriologic system
    Thrombolic risks in aniogyly role of iodinated contresdmedia 1990
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Works (36件):
  • ASO及び子宮・膀胱癌性出血に対する腸骨動脈領域における左上腕動脈アプローチからのIVRの有用性 第42回日本脈管学会
    2002 -
  • 内頚動脈狭窄に対するPTA後24時間で急性循環不全をきたした1例東京アンギオIVR会、東京
    2000 -
  • 内頚動脈狭窄に対するPTA後24時間で一過性意識障害をきたした1例第50回心臓血管放射線研究会,大阪
    2000 -
  • 心血管造影時におけるHydrationの効用第50回心臓血管放射線研究会,大阪
    2000 -
  • IVUSを併用したtransbrachial approachからのPTRAの有用性
    2000 -
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学歴 (2件):
  • - 1974 日本大学 医学部 医学
  • - 1974 日本大学
学位 (1件):
  • 医学博士 (日本大学)
委員歴 (3件):
  • 日本脈管学会 評議員
  • 日本血管造影・IVR学会 評議員 指導医
  • 日本心血管画像動態学会 評議員
所属学会 (8件):
日本放射線学会 ,  日本循環器学会 ,  日本内科学会 ,  日本脈管学会 ,  日本画像医学会 ,  日本大学医学会 ,  日本血管造影・IVR学会 ,  日本心血管画像動態学会
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