研究者
J-GLOBAL ID:200901065665935020   更新日: 2009年05月25日

中村 直美

ナカムラ ナオミ | Nakamura Naomi
所属機関・部署:
職名: 助手
研究分野 (1件): 建築計画、都市計画
研究キーワード (2件): 集合住宅 ,  Housing complex
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • ニュータウン・大規模団地の地域住環境運営における中間集団の役割と可能性
  • -
MISC (4件):
  • 中村直美, 小谷部育子. 旧同潤会大塚女子アパートメントにおける管理主体の移行に伴う管理形態と自治会の役割の変化. 日本女子大学大学院紀要. 2007. 第14号. 155-163
  • 中村直美, 小谷部育子. 居住者による環境への働きかけと愛着との関係について-大規模分譲集合住宅団地の事例をとおして-. 日本女子大学大学院紀要. 2006. 第13号. 179-187
  • 日本女子大学学寮一, 年研究会. 日本女子大学寮の100年. 日本女子大学総合研究所紀要. 2005. 第8号. 149-168
  • 中村直美, 小谷部育子. 旧同潤会大塚女子アパートメントにおける共用空間の使われ方の変遷とその要因について. 日本女子大学大学院紀要 家政学研究科・人間生活学研究科. 2004. 第11号. 263-269
書籍 (1件):
  • 女子高等教育における学寮-日本女子大学学寮の一〇〇年-
    ドメス出版 2007
講演・口頭発表等 (6件):
  • 定住型集合住宅団地における要件に関する研究-親族によるネットワーク居住の実態-
    (日本家政学会第60回大会 2008)
  • 集合住宅団地の住み続けられる要因に関する研究-大規模分譲集合住宅団地における親族によるネットワーク居住の実態-
    (日本建築学会2008年度大会学術講演会 2008)
  • 集合住宅団地における共用空間の配置・属性と行為の関係-大規模分譲集合住宅団地の事例をとおして-
    (日本建築学会2007年度大会学術講演会 2007)
  • 居住者による環境への働きかけと愛着との関係について-大規模分譲集合住宅団地の事例をとおして-
    (日本建築学会2006年度大会学術講演会 2006)
  • 住み続けられる集合住宅の環境要因としての中庭-同潤会江戸川アパートメントにおける共用空間の使われ方の変遷をとおして-
    (日本建築学会2005年度大会学術講演会 2005)
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学歴 (4件):
  • - 2003 日本女子大学 家政学研究科 住居学専攻
  • - 2003 日本女子大学
  • - 2001 日本女子大学 家政学部 住居学科
  • - 2001 日本女子大学
所属学会 (3件):
都市住宅学会 ,  日本家政学会 ,  日本建築学会
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