研究者
J-GLOBAL ID:200901065710889786
更新日: 2024年06月30日
北村 尚浩
キタムラ タカヒロ | Kitamura Takahiro
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (2件):
体育、身体教育学
, スポーツ科学
研究キーワード (4件):
レジャー・レクリエーション
, 生涯スポーツ学
, スポーツ社会学
, Sociology of Sports
競争的資金等の研究課題 (13件):
- 2018 - 2020 中学校における武道が日本の伝統文化の継承に果たす教育的機能
- 2014 - 2017 体力向上実践推進地域における総合型クラブでの子どもの運動プログラムとQOL
- 2014 - 2016 武道のグローカル化と武道必修化における教育的価値の評価
- 2011 - 2013 体力向上実践地域での簡便な運動実践プログラムによる子どものQOL評価への影響
- 2009 - 2011 武道のグローバル化と中学校における武道教育の在り方:柔道かJUDOか
- 2008 - 2010 子どもの体力向上政策における地域連携システムの構築と継続性に関する社会学的評価
- 2005 - 2007 子どもの体力向上推進事業実施地域の総合型地域スポーツクラブの社会的機能と成果評価
- 2003 - 2005 学校5日制における学校運動部と地域スポーツクラブの連携を探る
- 2002 - 2003 スポーツ・ボランティアの活動継続性と没我度に関する実証的研究
- 2001 - 2003 新学習指導要領に明示された「水辺活動」の普及と開発-インターネットを核として-
- 2000 - 2002 インターネットを利用した総合型地域スポーツクラブの評価システムと情報サイトの構築
- 1997 - 1999 インターネットを利用した体育・スポーツ社会学研究の情報サイト構築に関する研究
- Study on Leisure, Sport Behavior and Lifestyle
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論文 (188件):
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北村 尚浩, 前阪 茂樹, 濱田 初幸. 中学校体育授業における武道の楽しさ : 生徒の自由回答データの計量的分析. 武道学研究. 2019. 51. 3. 181-189
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北村尚浩, 川西正志, 濱田初幸, 前阪茂樹. フランスとオランダにおける青少年柔道参加者の参加動機と達成目標. 学術研究紀要. 2018. 56. 5-13
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北村尚浩. 体育社会学研究の動向と展望:日本体育学会のシンポジウム・一般発表から. 学術研究紀要. 2018. 56. 23-32
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Yu Yaginuma, Takashi Abe, Robert S. Thiebaud, Takahiro Kitamura, Masashi Kawanishi, Tetsuo Fukunaga. Can Handgrip Strength Improve Following Body Mass-Based Lower Body Exercise?. BioResearch Open Access. 2017. 6. 1. 19-27
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Sachi Ikudome, Shiro Mori, Satoshi Unenaka, Masashi Kawanishi, Takahiro Kitamura, Hiroki Nakamoto. Effect of Long-Term Body-Mass-Based Resistance Exercise on Cognitive Function in Elderly People. JOURNAL OF APPLIED GERONTOLOGY. 2017. 36. 12. 1519-1533
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MISC (115件):
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Islam Mohammod Monirul, 北村, 尚浩, 中垣内, 真樹, 竹島, 伸生, Hossain MD Shahzad, 内田, 遼太, 黒崎, 喬嗣, 河野, 諒太, 加藤, 鴻次郎, 村田, 奈月, et al. 離島在住高齢者女性を対象とした初心者対経験者における下肢筋パフォーマンスへの自体重を利用したレジスタンス運動の効果について. 生涯スポーツ実践研究年報. 2022. 20. 7-11
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北村 尚浩. 研究動向から見た体育社会学の独自性 : 学会大会における一般発表演題から-2021年度日本体育・スポーツ・健康学会体育社会学専門領域研究会. 年報体育社会学 = Annual review for the sociology of physical education and sport / 日本体育学会体育社会学専門領域 編. 2022. 3. 39-51
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北村 尚浩, 水上 博司, 松田 恵示, 大勝 志津穂, 稲葉 佳奈子, 石坂 友司, 原 祐一. 体育社会学は何を問うてきたのか-その特徴,独自性について-. 年報 体育社会学. 2022. 3. 35-77
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北村, 尚浩. みんなのタイムトライアル. 生涯スポーツ実践研究年報 = Interdisciplinary Research Journal of Lifelong Sport and Physical Activity. 2021. 19. 30-31
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Islam Mohammod Monirul, 北村, 尚浩, 中垣内, 真樹, 竹島, 伸生, 下水流, 将太, Hossain MD Shahzad, 内田, 遼太, 野間, 彩花, 田口, 哲也, 寺本, 豊, et al. 離島在住高齢者におけるバランス能への地域型及び家庭型バランス運動の効果について. 生涯スポーツ実践研究年報 = Interdisciplinary Research Journal of Lifelong Sport and Physical Activity. 2021. 19. 17-21
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書籍 (2件):
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生涯スポーツ実践論
市村出版 2002
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選手が育つポジティブ・コーチング
サイエンティスト社 2001
講演・口頭発表等 (116件):
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Efficacy of plastic water bottle based resistance exercises and self body weight-based resistance exercises on a remote island dwelling older women in Japan
(The Asian Conference on Aging & Gerontology 2021)
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Efficacy of community-based and home-based balance exercises on a remote island dwelling older adults in Japan
(2nd World Healthcare and Nursing Webinar 2020)
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海外における貯筋運動の普及活動の課題:台湾と韓国での取組から
(日本生涯スポーツ学会第22回大会 2020)
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Efficacy of plastic water bottle based resistance exercises and self body weight-based resistance exercises on a remote island dwelling older adults in Japan
(The 2020 Yokohama Sport Conference 2020)
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Youth achievement goals and reasons for learning judo in France and the Netherlands
(2018)
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Works (9件):
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鹿児島県鹿島村民の健康と運動・体力状況に関する研究
2003 -
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中種子町民の健康状況と運動・スポーツ振興に関する研究
2003 -
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第15回全国スポーツ・レクリエーション祭参加者・ボランティア調査報告書
2003 -
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第14回全国スポーツ・レクリエーション祭参加者・ボランティア調査報告書
2002 -
-
中種子町民の健康状況と運動・スポーツ振興に関する研究
2002 -
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学歴 (2件):
- - 1992 鹿屋体育大学 (NIFS) 体育学研究科 社会体育学
- - 1990 鹿屋体育大学 (NIFS) 体育学部 体育・スポーツ課程
学位 (1件):
経歴 (7件):
委員歴 (1件):
- 1999 - 2001 日本生涯スポーツ学会 評議員
所属学会 (3件):
日本生涯スポーツ学会
, 日本スポーツ社会学会
, 日本体育学会
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